ビジネス

リスクとは何か?~経営するにはリスクの意味や使い方(リスクマネジメント)が大事!~

投稿日:2018年6月18日 更新日:


リスクとは何か、経営、リスク、意味、使い方、リスクマネジメント

 

会社を経営する時にリスクをとるイメージが、ただやみくもにとっているわけではありません。

 

高いリスクをとって成功しても、そこには色んな準備が伴わなければならないのは当然です。

 

もちろん、リスクをとらない経営はできません。

 

そこで、今回はどういう人が経営者に向いているのかという話を紹介しようと思います。

 

スポンサーリンク
 

 

大胆なことができる経営者の性格とは?

ノートルダム大学のマシュー・ケインとオレゴン大学のスティーブン・マッケオンは、CEOたちと刺激やリスクを好む性格の関係を調査した。(1)

 

ちなみにオレゴン大学の研究によれば、自家用飛行機で飛び回ってアドレナリンの分泌を促すことを好むCEОたちは、他のCEОに比べて大胆な経営手法をとる傾向が強いという。

 

研究者たちは、米国連邦航空局(FAA)のデータベースを検索し、飛行機の操縦免許を持つ179人のCEОを選びだし、飛行機の免許のない2900人のCEОと比較した。

 

刺激を好む性格を診断する心理テストにおいて、飛行機の操縦はスリルと冒険を好む性格を判断する大きな材料になった。

 

マッケオンによれば、「飛行機免許を持つ経営者たちは、そうではない経営者に比べて高リスクの経営をして、企業合併や買収により積極的」だという。(2)

 

だからといって、高リスクをとらないと、経営者になれないわけではありませんし、反対にただ、リスクをとると、とんでもないことになります。

 

ただリスクをとるのは十代に多く見られます。

 

彼らはリスクを恐れません。

 

その理由は脳にあるようです。

 

リスクを怖がらない十代の脳!

ロンドン大学のステファニー・バーネットは、「ティーンエイジャーがリスクを恐れないのは、結果を予測できないからではなく、リスクの高い行動を選択するから」と言う。(3)

 

研究では、86人の少年と成人男性にコンピューターゲームをやってもらい、感情的な反応を調べた。

 

すると、ティーンエイジャーは「危うく脱出する」ことに成功した場面に、より強い喜びを感じていた。

 

研究者は、「青春期の始まりには無謀な運転、危険なセックス、飲酒、乱れた食生活、運動不足など危険な行動が増加する」と指摘する。

 

fMRIを使った研究では、、ティーンエイジャーの衝動性が高まる理由の一つとして、青年期には背外側前頭前皮質の活動が活発にになることが挙げられている。(4)

 

前頭前皮質の厚さは、どの年代でも一人ひとりの差に関係している。

 

ようは、ティ-ンエイジャーは、リスクをわかっていて、善悪の区別がついているにもかかわらず、前頭前皮質が厚くないために衝動性を抑えられなくなるということです。

 

大胆なリスクをとれる経営者も実はそうなのかもしれませんね。

 

ですが、なるべくリスクはとらずに成功している経営者もいますので、自分に合ったスタイルを選べばいいと思います。

 

ちょっと一言

ハイリターンをとれる経営者は、スリルや冒険を好む傾向があることがわかりました。

 

そういう性格の失敗しても前に進んでいけるんですよね。

 

うらやましい~~。

 

いずれにしても、自分の性格によってリスクの捉え方が変わってしまうので、リスクの定義なんかないような気がしますが、どんなもんでしょかね。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 

-ビジネス

執筆者:



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

スポンサーリンク



スポンサーリンク






スポンサーリンク