経済

フリーエージェントって!?

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流動的

 

僕はほとんど友達はいませんが、人間関係は強い絆で結ばれていることが好ましいし、また、量より質だと考える人が多いはずです。

 

恋人を年がら年中新しくするより一生付き合える人に出会えた方が良いし、何千人という友達がいるより数人、親友と呼べる人が数人いた方が人生は充実して送れます。

 

ところがフリーエージェントという働き方になると話は別です。というより全く正反対の原理を持っています。

 

いつも一緒にいるような関係ではなく、緩やかな関係、気が向いたら会う関係の方が理想的で人脈も質より量を重視。

 

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仕事を紹介する人脈の意外性

マーク・グラノヴェターという社会学者がマサチューセッツ州ニュートンの男性の専門職と技術者と管理職282人を対象にして、どうやって今の仕事見つけたかを質問。

 

19%の人が求人広告や民間の紹介機関。直接履歴書を送ってきたという人も19%。しかし、半数の56%の人たちが知り合いを通じ、今の職を見つけたと回答。

 

ドアの内側に入る一番良い方法は中にいる人にドアノブを回してもらうことだって。

 

まぁ~言われてみればって感じです!

 

グラノヴェターは今の仕事に満足している人ほど知り合いを介して今の職に就いている確率が高いという。

 

驚いたのは新しい仕事に就くきっかけになった知人は多くの場合、その人の親友ではなかった。知り合いを通じて今の職に就いたの人のうち、56.5%がその知り合いはたまに会うだけだと回答。また28%の人がその知り合いとはめったに合わないと回答。逆に頻繁に会う人は17%にも満たなかった。

 

新しい仕事に就くためにはめったに会わない人がチャンスを与えてくれるみたいですね。グラノヴェターはこのことを“弱い絆”と呼んでいます。

 

フリーエージェントは流動的で普段会わないからこその人脈の価値は増す。つまりお互い違うところで違う経験しているから新しいことが進展しやすいってこと。

 

フリ-エージェントの人間関係

今までの組織は縦社会でいつも同じ人と与えられた仕事をこなし、そのうえ管理されるシステム。それに対し、フリーエージェントはヨコの関係で弱い絆で結ばれ、仕事は自ら生み出すもので流動的。

 

時代はフリーエージェント

古い統計ですが。1994~98年にかけて、従業員が20人未満の企業が生み出した新規雇用は900万人。これはアメリカ全体の新規雇用の8割に当たるみたい。

 

もちろん、潰れたり、職をを失ったりといこともあるでしょうが。今や、アメリカのすべての企業の半数以上が従業員5人未満の会社で占めているという状態。

 

現在、エンジニアリングの分野では90%が中小企業で従業員は平均4人

 

労働者が7人に対し、会社が1社の割合に。新企業の増加率は人口増加率の5倍。

 

フツーに考えれば、このまま伸びていくのはまず間違いないでしょうね。ネットワークや資本も簡単に入手でき、ビジネスが楽にできるのは言うまでもないでしょうね。しかも、新規ビジネスの拠点が69%、自宅みたいで、これならもう、事務所もいらなくなりますね。

 

まとめ

これから自分で考え、発信して仕事を作らないと生きていけなくなりそうですね。ただ与えられた仕事をこなす時代は終わりを迎えようとしているので自分でいろいろ調べ、いろんな人と出会っていかないといけないみたいですね。逆に言えば、自由が与えられているこにもなりますかな。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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