マーケティング

ニューロマーケティングの事例とアイデア!

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ニューロマーケティング、事例、アイデア

 

ニューロマーケティングと聞きますと、なんだか難しそうな気がしますよね。

 

ですが、これから紹介する事例を読んでいただければ、「何だそんな簡単なことなんだ」と思っていただけるはずです。

 

しかも、この効果はマーケティング以外にも色んな事に使えるのです。

 

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ニューロマーケティングの実験!

ペンシルベニア大学ウォートン校のマーケティングの研究者、ジョーナ・バーガーは、「街路の犬、足元のプーマ・・・環境における暗示が商品の評価と選択に与える影響」というテーマで実験を行った。(1)

 

この実験の中で、(猫でさえない)犬の画像を何回も繰り返し見せられた人たちは、その後プーマ・ブランドを認識しやすく、より好意的な印象を持つことがわかった。

 

これって心理学でいうプライミング効果というものです。

 

ある刺激を与えた結果、そこから連想される言葉や考えが真っ先に思い出されるのです。

 

つまり、この実験をたとえて言えば、犬は動物というカテゴリーで、そういうものを何度も聞かされたり見せられたりすると、それに関連したものを思い浮かべ、認識する傾向が強くなるのです。

 

ニューロマーケティングって言葉は難しそうですけど、やることは単純なんですよね。

 

他にも、ワイン店でドイツやフランスの音楽をBGM出かけると、その国のワインが売れるという研究もありますので、何でもいいのでとりあえずその商品と関連した刺激を与えてあげればいいのです。

 

でも、それって、マーケティングとかビジネスをしている人しか使えないんじゃないって思った方もいると思います。

 

実は、この効果は誰でも自分にも使えます。

 

例えば、アイデアを出したいときは・・・

 

プライミング効果でアイデアが!?

デューク大学のギャヴァン・フィッツシモンズとターニャ・チャートランドとウォータール大学のグレイン・フィッツシモンズは、有名なロゴを素早く見せられた人がそのブランドの特徴を反映するような行動をとることを発見した。(2)

 

この研究では、意識的に処理ができない速さで被験者に様々な刺激を与えた。

 

ある被験者にはアップルのロゴを、別の被験者にはIBMのロゴを素早く見せ、その後、想像力を必要とする問題解決の課題を与えた。

 

例えば、「1個のレンガの利用法をできるだけ多くあげる」といった課題。

 

その結果、ロゴを見たという意識的な記憶がないにもかかわらず、アップルのロゴを見せられた被験者は、IBMのロゴを見せられた被験者よりも、レンガの利用法を多く思いついた。

 

この理由は、アップルは創造性と固く結びついているため、ロゴを30ミリ秒という短い時間見せられただけでも、より創造性の高い行動がとれたと考えられている。

 

ちょっと一言

ニューロマーケティングは、商品と関連しているもを見せたり聞かせたりすれば、それが刺激になり、その商品に好印象を持つことがわかりました。

 

ですので、逆に買い物に行ったりして、それを意識すれば、無駄な買い物をしなくて済みます。

 

また、創造性がほしいならアップルやスティーブ・ジョブズのポスターを部屋に貼ってみてはいかがでしょうか。

 

別に見る必要はありません、目に入るところの貼ってあれば、プライミング効果としては充分ですから。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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