料理

何かを食べている時に音楽によって甘く感じたり苦く感じたりするのか?という面白い研究

投稿日:2020年6月22日 更新日:


 

例えば、昼食をとる際に、みなさんはどんな音楽を聴いていますか。

 

または、レストランの中でどんな曲が流れているか思い出してみてください。

 

ポップス、クラシックなどいろんなジャンルの曲があると思います。

 

実は、ジャンルではなく、音域によって食べ物が甘く感じたり苦く感じたりするようです。

 

それによっては、これから食事中に音楽を聴いているなら、音域に注目するのが良いかもしれません。

 

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聴いている音楽の音域によって味が変わる!

オックスフォード大学のチャ-ルズ・スペンスたちは、参加者にランダムで2つの聴覚サウンドトラックを聴きながら、4つのシンダータフィーを評価してもらった。 (1)

 

1つのサウンドトラックは、苦味のある食べ物とよりクロスモーダル(五感による相互作用の刺激)に一致するように設計されたが、他のサウンドトラックは、代わりに甘い味の食べ物とより同じように感じるように設計された。

 

参加者に、真っ暗な部屋の中で3つのコンピューターベースのラインスケールを使用して各サンプルを評価してもらった。

 

1つ目のスケールは、苦いと甘いという言葉で固定されていた。

 

2番目のスケールでは、参加者に食品によって誘発された味覚/フレーバーの知覚を特定してもらった。

 

3番目のスケールでは、参加者が食材の美味しさについて評価を行った。

 

その結果、低音のサウンドトラックを聴きながら味わったシンダータフィーのサンプルは、高音のサウンドトラックを聴きながらまったく同じ食材を評価した場合よりも、はるかに苦い味だと評価された。

 

研究者たちは、「これらの結果は、バックグラウンドサウンドトラックのクロスモーダル合同性を使用して、食品の味(およびおそらく風味も)を変更できるという最初の説得力のある実証だ」とコメント。

 

ちょっと一言

ということは、低音中心の音楽を聴くよりは高音中心の方が良いみたいですね。

 

特にダイエットしていて甘いものが食べたいと思っている女性は試してみる価値があると思います。

 

逆に、苦いものが好きな人は、低音中心の音楽を聴いてみてはどうでしょうか。

 

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