料理

フランスのワインの専門家でも色によって味を決めつけてしまうという実験!

投稿日:2020年5月3日 更新日:


 

みなさんはワインについて詳しいですか。

 

今は、結構ワインが安く買えたりするのでワインを飲まれる方も多いと思います。

 

で、ワイン通になれば、うんちくも語れるようになれるかもしれません。

 

ということは、赤ワインと白ワインの区別も当然つくはずです。

 

ですが、実際のところはどうも違うみたいです、専門家ですら・・・。

 

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色によって感じる味やにおいは変わる!?

フランスのモンペリエの研究機関のジル・モロットたちは、色と匂いの決定との間の相互作用がワインの専門家どう判断を下すのか調べた。(1)

 

フランスワインの大会という設定で、参加した専門家たちはまずボルドーの白ワインを与えられて評価した。

 

その後、全く同じボルドーの白ワインに赤い食用着色料をくわえたものが渡された。

 

つまり、見た目は赤ワインだったが、風味も香りも最初の白ワインと同じものだったった。

 

その結果、ワインの匂いは、ほとんどの場合、ワインの色を持つオブジェクトによって変わっていたことが明らかになった。

 

具体的的には、最初の白ワインには「蜂蜜」「メロン」「バター」「カラメル」と言った言葉が使われていたが、赤く見える白ワインには「クロフザクロ」「タバコ」「チョコレート」「チェリー」といった赤ワイン用の言葉が並んだ。

 

中には、ジャムみたいな味わいだと褒める人もいた。

 

 

ちょっと一言

つまり、人は見た目の色によって、感じる味が変わってしまうのです。

 

それはワインの専門家ですら、そう思ってしまうのですから。

 

また、自分が専門家だからという思い込みも原因の1つなのかもしれません。

 

ただ、これは別の目的で使うことだってできるはずです。

 

例えば、あなたが誰かから白ワインをプレゼントされたとしましょう。

 

ですが、あなたは白ワインが苦手です。

 

察しの良い方はもうわかったと思いますが、そこに食用着色料を入れてしまえばいいのです。

 

もしくは、ベリーを絞ったり、そのまま入れたりと。

 

要するに、それが赤ワインだと意図的に自分に対して錯覚させればいいのです。

 

そうすれば、白ワインも美味しくいただけるのではないでしょうか。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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