ダイエット

買い物に行く前に食事をするだけで健康的な食生活が送れる!

投稿日:2017年8月17日 更新日:


スーパー

 

ダイエットしないと思いながらも、ついついスーパーなんかに行くと買いすぎちゃうんだよねって方がいると思います。

 

よく言われるのは自制心を鍛えればいいみたいなことが心理学の本に書いてありますが、そのためだけに自制心を鍛えようともう人はいるとは思いません。

 

少し話はそれますが、「マイクロバイオーム」っていう言葉を聞いたことはありますか。

 

健康な成人の消化器官に住み着いる、約100兆個のバクテリアのことで、体温、保護、栄養と引き換えに多数の複雑な炭水化物を消化して、平均的な成人の消費エネルギーの15%程度、作りだしているんです。

 

で、このマイクロバイオームが、体重の増減に大きく影響し、太ってしまうのは、食べ過ぎが原因と言われがちで、問題は頭ではなく、消化器官にあるかも知れないという話です。

 

ざっくり言えば、脳が食べものを欲しているのではなく、消化器官が欲しているんじゃないのってことです。

 

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お腹がすいていれば

2006年、ワシントン医科大学のルース・レイのチームは、肥満と栄養不良のアメリカ人の消化器官のバクテリアを調べ、2つのグループに見られた大きな違いを体重差の一因と説明。

 

研究者たちは、食品の買い物に行くと、確かに体が必要としているものが購入行動に強く影響して、食後すぐの買い物かどうかによって、購入する商品や量が変わる影響度を調べた。

 

2つのグループに10ポンドずつ手渡し、スーパーでランチを購入してもらった。

 

一方のグループは朝から何も食べず、もう一方のグループは370カロリーのヘルシーな軽食を食べている。

 

そしてそれぞれ、自由に商品を選んでもらった。

 

両者の購入した商品を調べると、「空腹な」グループは、ほとんどがジャンクフードを選び、脂肪分糖分が高く、すぐにエネルギーになるような食品を選んでいた。

 

1人当たりの平均では、合計2840カロリー、脂肪分141g、糖分118gだった。

 

しかし、軽食を摂っていたグループは、栄養価が高く、脂肪分の少ない食品を選び、1人当たり平均715カロリー、脂肪分はわずか28g、糖分は48gだった。

 

つまり空腹時に食品を購入すると、それほど空腹ではない時に比べ、カロリーは300%、脂肪分は400%、糖分は146%は増加しることになりますね。

 

これってたった1回でですよ。そう考えたら、何か軽く食べてから買い物に行く方が、無駄なものも買わずに、健康的な食生活が送れるんじゃないでしょうかね。

 

こういうことがピンと来なければ、例えば、歯が痛いのに笑顔で仕事をしなければいけない時、頭痛でも何かに集中しないといけない時を思い浮かべてください。

 

脳と体って分離できないんですよね。

 

思っていても(行きたくない方向に)体がそっちに引っ張られるという感じです。

 

ちょっと一言

買い物に行くときは少なくとも軽めの食事はした方が、ジャンクフードや脂肪分、糖分の多い食品を選びづらくなるということでした。

 

つい、ジャンクフードなんか、つい買って後悔してしまうことがあるなら、食事をした後に買い物に行ってみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに脂肪は、全部が悪いわけではありません。むしろ糖分の方が太る一番の原因になりますので、ダイエットしている方は少し糖分を抑えるのが良いと思います。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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