ダイエット

脂肪燃焼のメカニズム!

投稿日:2018年7月2日 更新日:


脂肪燃焼、メカニズム

 

今回は脂肪燃焼のメカニズムについてです。

 

ですので、ダイエットのために効率よく脂肪を燃焼させるというような話ではありません。

 

あくまで、脂肪がどういう風に使われ、どういう経路を経ていくのかがテーマになっています。

 

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脂肪燃焼があまりされない理由とは?

グリコーゲン(糖)の貯えは、すぐに消費されます。

 

例えば、しばらくジョギングをすると、突然辛くなることがありませんか、

 

実はそれが消耗のタイミングなのです。

 

脂肪が使われるのはその後です。

 

ですので、脂肪を燃焼させるには一般的に1時間くらい運動をした方が良いと考えられています。

 

もちろん、負荷によりますが。

 

そして脂肪の中でお腹にあるのが全然とれないと思っていませんか。

 

それは生きていく上で、身体にとって都合が良いからです。

 

脂肪はあらゆる栄養成分の中で、最もエネルギー効率が高いのです。

 

炭水化物やたんぱく質に比べ、1グラム当たり、倍以上のエネルギーを生み出すことができるからです。

 

また、脂肪は神経細胞を包む細胞としても利用されています、重要なホルモンの一部も脂肪でできています。

 

さらに、あらゆる細胞も脂肪の膜で覆われています。

 

つまり、それ歩だ大切な物質なので、ちょっとやそっと運動しただけで燃焼されては困るのです。

 

それは飢饉が来たら(過去数百万年前の間)、脂肪があるのとないのとで生死が決まってしまうのです。

 

 

脂肪とリンパ管!

小腸は脂肪を血液に吸収できません。

 

仮に吸収したとしても、絨毛の中の毛細血管はすぐに詰まってしまうでしょう。

 

たとえ、太い血管に流れ込んだとしても、血液と混ざり合うことはありません。

 

ということは、脂肪の吸収は他に経路があるということです。

 

それは、リンパ系です。

 

血管とリンパ管は常に寄り添っています。

 

小腸内の毛細血管も例外ではありません。

 

全身に栄養分を届けている血管は太くて赤いのですが、リンパ管は細く、白っぽい半透明の色をしています。

 

リンパ管は血管と違い、筋性の壁を持っていないので、とても弱いのです。

 

そして、その働きは重力に影響を受けます。

 

例えば、朝起きて目が腫れぼったいことがあるのは、横になると顔のリンパ液が流れにくくなるからです。

 

でも、起き上がると夜通し集まった体液は、重力のおかげで下に流れていきます。

 

だからといって、長時間起きているからと言って下半身に全部リンパ液が溜まるわけではありません。

 

運動すると、下半身の筋肉がポンプの役割を果たし、リンパ液を押し上げてくれるのです。

 

また、リンパ管はどこでも弱い存在ですが、小腸だけは違います。

 

小腸は最もリンパが活躍できる場所で、全てのリンパ管が集まっている1つの大きなチューブとなり、消化された脂肪を回収します。

 

ちなみに、このチューブは、「胸管」と呼ばれています。

 

脂っこい食事の後は、たくさんの脂肪滴(細胞内に蓄積された脂質やたんぱく質などを含み滴状の形をしている)が取り込まれるために、胸管に流れる液体は半透明ではなく、ミルクのように白く濁ってしまうのです。

 

胸管に集められた脂肪は横隔膜は通過し、心臓に直接運ばれます。

 

良い油も悪い油も、全て心臓に運ばれます。

 

そして、血液とは異なり、肝臓を経由することはありませんが、ファーストフードなどの劣悪な脂肪が解毒されるのは、心臓で血液と混ざり、肝臓に送られた場合だけで、そこで脂肪がチェックされるのです。

 

ちょっと一言

脂肪燃焼のメカニズムについて書きましたが、いかがだったでしょうか。

 

ふ~ん、そんな感じなのかくらいに思ってもらえればいいと思います。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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