ダイエット

7年6カ月も食事や運動に気を付けてダイエットしても失敗に終わってしまうという5万人の実験!

投稿日:2019年5月20日 更新日:


 

ダイエットをしなければ、またはしている人もいると思います。

 

そして、多分食事の量を減らしたり運動したりと努力をしているはずです。

 

ダイエットの目的は将来スリムになることです。

 

ですが、科学的にはどうもそれはやったところで無駄みたいです・・・。

 

 

 

頑張ってダイエットしても・・・

アメリカ国立衛生研究所は、約5万人の閉経後の女性を集めて、最大規模の食事療法に関する研究を行った。(1)

 

研究対象となったのは女性の3分の1は、1年間にわたり18種類もの教育セッション、グループ活動に参加し、自分の目標を声に出して宣言したり、個人的なフィードバックをもらったりしていた。

 

日々の食事では脂質を制限し、1日の摂取カロリーを20%削減し、同時に野菜や果物、を1日5回、穀物は6回摂取するように指示され、運動量も増やすように指示された。

 

一方で、比較グループの女性たちは、いつもと変わらない食生活をするように指示された。

 

その際に、『米国人のための食生活指針』を渡されただけだった。

 

研究開始の被験者のK平均体重は76.8kg、平均BMIは29.1で、被験者は米国内基準で”前肥満”というカテゴリー(BMIが25~29.9)に分類される人たちだった。

 

また、”肥満”(BMIが30以上)の人は実験から除外された。

 

被験者は医者に勧められた食事療法を取り入れ、7年半追跡調査された。

 

食事療法のカウンセリングを受けた女性は、1日の摂取カロリーを1788キロカロリーから1446キロカロリーまで減らした状態を7年以上続けた。

 

カロリーに占める脂質の割合は38.8%から29.8%に減少し、炭水化物は44.5%から52.7%に増加した。

 

それとは対照的に、もう一方のグループの食生活は何も変わっていなかった。

 

その結果、食事制限をし、運動量を増やしたグループは最初の1年で体重が平均で1.8kg減ったが、2年目になると体重が増え始め、実験終了時には実験グループと比較グループに大差はなかった。

 

また、実験グループのウェストは約平均で0.6センチ、ウェストヒップ比のへいきんも0.82から0.83に増え、以前よりも実質太っていた。

 

食事や運動に気を付けても、最初の1年はいいですが結局は悲しい結末を迎えてしまうのですね。

 

ちょっと一言

よく言われるダイエット方は完敗でしたね。

 

とりあえず、今ダイエットに効くと言われているのがプチ断食です。

 

男性は16時間、女性は14時間1日の中で空腹時間を作っておくと痩せなくなります。

 

後は、空腹時間外でしたらどれだけ食べてもいいです。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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