ダイエット

ダイエットをするためにお菓子を食べたいという誘惑に打ち勝つには!?

投稿日:2017年10月8日 更新日:


ダイエット、お菓子、食べたい

 

基本的に面倒なことって誰でも嫌だと思います。

 

食事の時にちょっとお皿もってきてなんて言われると、「面倒くさいな」なんて思ったりしませんか。

 

今回は、この面倒くささを使って、ダイエットができるという研究を紹介します。

 

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お菓子を食べたがる肥満な人ほど面倒くさがり!

コロンビア大学の故スタンリー・シャクターの研究チームは、参加者をオフィスに招き、実験への登録をしてもらった。

 

参加者が到着すとすぐに研究員は外とか呼ばれたふりをして部屋を出た。

 

その時、戸口で「急用ができました。そのデスクにアーモンドがあります。おかけになってご自由にお召し上がりください。15分で戻ります」と言った。

客の半数には、殻付きのアーモンド、残る半数には殻なしだった。

 

研究員が出ていくと、標準体重の人々は殻付きであろうがなかろうが、だいたい1,2個食べた。

 

だが、肥満の人々は、殻をむく手間のかからない殻なしアーモンドを食べる傾向が強かった。

そして、殻付きのアーモンドには手をつけようとしなかった。

 

お菓子が遠くにあるだけで考える!

イリノイ大学のドクター・ブライアン・ワンシンクらは、別の秘書グループと似たような実験を行った。

 

キスチョコレート30粒が入った容器を各デスクに置いた。

 

そして、今回は透明な蓋つきの容器だったが、それを3つの場所の順繰りに移した。

 

最初の1週間、容器は秘書のデスクの隅に置かれた。

 

翌週にはデスクの左側の最上段の引き出しに入れておいた。

 

最後の3週目は、デスクから約2メートル離れたファイルキャビネットの上に置いた。

 

つまりデスクの上、デスクの中、デスクから約2メートルを離れた3つのところを比べた。

 

結果は、絶えず目に入るデスクの上にあった時、平均して1日9粒のキスチョコレートを食べた。

 

これで1日約225キロカロリー余分に摂取することになる。

 

デスクの引き出しを開けるという手間を加えると、、1日6粒になった。

 

そして、わざわざ立ち上がって2メートル先のチョコレートをとりに行く場合は、4粒だけになった。

 

この実験の後で秘書たちに話を聞き、チョコレートまでの2メートルの距離があると、本当にチョコレートが必要かどうかを考え直す時間ができると、多くの人々が言った。

 

ようは、近くにチョコレートがあると、必要かどうか考えずに無意識に食べてしまうんですね。

 

逆に少しでも遠いところにあると、考える時間ができ、衝動がすぐに行動に結びつかないので自然に食べる量が減るんです。

 

ちょっと一言

肥満な人は殻付きより殻ならなしのアーモンドを食べる傾向が強く、標準体重の人にはそのような傾向は見られませんでした。

 

そして、チョコレートを食べる量はおいてある場所によって、食べる量が変わるということでした。

 

つまり、近い場所にあればたくさん食べてしまい、遠くにあると考える時間があるのでその分食べる量が減るということがわかりました。

 

ダイエットしたいなら、なるべく手間がかかるものを買い、少し歩かないと届かない場所に食べ物をしまっておきましょう。

 

間違っても、部屋やベッドの近くに食べ物を置かないようにしてください。

 

余分なカロリーを摂取してしまうので。

 

逆に運動するためのウェアなどはいつでも見えてすぐに着替えられるような場所に置いておきましょう。

 

そうすれば、運動習慣は身につきやすくなります。

 

一番何が問題かというと、行動するまでの時間が長くなってしまうのでそれを少しでも短くしてください。

 

まとめると、お菓子などの誘惑はなるべく遠くに置き、やらなければいけないことは近くおいておくと、ダイエットしやすくなります。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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