運動

認知症などを予防する運動の関係!~そのエビデンスとは?~

投稿日:2017年12月21日 更新日:


認知症、予防、運動、関係、エビデンス

 

歳を取るにつれて、認知症などの病気のリスクが高まってきます。

 

なぜ、そうなるのかは、はっきりわかっていませんが、予防するなら運動がそのリスクを低下させると言われています。

 

今回は、そのエビデンスを基に紹介します。

 

それと、この話は今の高齢者に限った話ではなく、今若い人でも、確実に歳を取ります。

 

ですので、この話は全員に当てはまるので、どんな年齢の人でも今から運動をすることに越したことはないと思っていただければなと思っています。

 

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認知症などを予防するには、運動を!

カナダで行われた大規模な研究によれば、生涯を通して運動をする人は、認知能力の衰えや認知症の症状に悩む可能性は低くなるという結果が出た。(1)(2)

 

また、この傾向は女性に顕著に出た。

 

この実験は、ハーバード大学の研究者たちが、ハーバード大学公衆衛生スクールの「看護師保健調査」の一環として、高齢の女性1万8000人の運動パターンと認知能力を調べた結果だった。

 

ウォーキング、その他の定期的な運土をしていた女性は、運動量の少ない女性に比べて、記憶力やそのほかの認知テストで好成績を収めた。

 

ちなみに、運動をしている女性は3歳年下と同じ成績だった。

 

研究結果から、中年の頃に少なくとも1週間に2回運動をした高齢者は、何も運動をしなかった高齢者に比べ、、認知症や記憶喪失になるリスクが50~60%低下している。

 

特に、高齢者になってアルツハイマー病を発症する確率が高い遺伝子を持つ人にとっては、運動は効果的。

 

さらに運動は脳を若返らせる!?

イリノイ大学の心理学者、アート・クレイマーらが、運動によって人の脳に起きる変化を調べた。(3)(4)(5)

 

その結果、肉体的に健康な被験者はあまり運動をしない被験者に比べ、記憶や学習に必要な部位の脳組織に加齢に伴う萎縮が少なく、認知能力や注意力に関わっている前頭前野に、より活発な血液の流れが見られた。

 

研究者は、「運動によって、心血管の血流が増え、生物学的に脳が若返るのだろう」と。

 

つまり、血流を増やせば、脳は若返るということです。

 

そのためには、運動が1番です。

 

ちょっと一言

認知症やアルツハイマー病など、高齢になると発症しやすく病気が運動により、そのリスクを低下させられることがわかりました。

 

さらに運動は、脳は若返らせる効果もありました。

 

それは運動により、脳への血流が活発になるからです。

 

だからといって、無理は禁物です。

 

散歩などから始め、物足りなくなって来たらジムに通ったりしてはいかがでしょうか。

 

そのあたりは自分のレベルに合わせるのがベストです。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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