運動

運動とストレスの関係!~心理状態で運動のパフォーマンスは変化する~

投稿日:2019年7月19日 更新日:


 

ストレスを軽減させたいなら運動が良いよっていうことはよく言われます。

 

その場合の運動は、ストレス軽減を目的する時などに限ります。

 

では、運動をして体力を向上させようとか、何かの試合で怪我をしないようにしようという時は、ストレスがあることにより思った通りにならないことがあるのです。

 

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ストレスがないほど運動能力は上がる!

フィンランドのオウル大学の研究者たちは、被験者たちに指導者のもとでのサイクリングプログラムを実施させる前に、精神的なストレスの状態、そのストレスに対処できる見込みを自己評価させた。(1)

 

実施期間は2週間だったが、被験者は全員運動習慣がなかったので大幅な体力の向上が期待できた(なぜなら日頃運動している人たちよりも、していない人の方が簡単に体力を上げられるからです)。

 

実験の結果、ストレスが少ないと回答した被験者ほど有酸素能力と最大パワーで大幅な向上が見られる傾向があることがわかった。

 

ストレスがないほどいいのですね。

 

では、怪我についてはどうでしょうか。

 

ストレスと運動中のけがの関係!

イェール大学の研究者たちは、ディビジョン1のカレッジフットボール選手を対象にし、怪我とストレスの関係について調べた。(2)

 

その結果、学業でのストレスが高まる時期に、そうではない時期に比べて怪我のリスクは約2倍であることがわかった。

 

ちなみに、この怪我のリスクは、試合に出場している選手ほど高いこともわかった。

 

研究者たちは、「学業のストレスが試合での高い身体的ストレスよりも強く選手に影響している可能性がある」と考察している。

 

学業のストレスって、多分テストのことだと思います。

 

テストってやっぱりかなりのストレスなんですね。

 

ちょっと一言

ストレスがあると、運動してもろくなことにならないのですね。

 

ただ、今回の研究は素人の体力向上と大学生のストレスによる運動の怪我に焦点を当てたものです。

 

運動によってストレスが軽減するのはほぼ間違いのない事実です。

 

ですので、ストレスがあるから運動しないというのは、余計ストレスを抱えてしまうことになります。

 

とりあえず、運動はメンタル、脳、身体に良いのでやって損はないです。

 

ただ、トレーニングして体力をなるべく向上させたい、怪我をしたくないという方は、森を散歩したり、読書をしたり、瞑想をするなどしてください。

 

これらをやることで大分ストレスは軽減できます。

 

ちなみに、毎日2回人生に役立つ言葉をツイッターでつぶやいています。
良かったらチェックしてみてください。
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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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