運動

運動をもっとしたいなら自分に似たアバターが走っているところを見るだけで良い!

投稿日:2020年6月18日 更新日:


 

僕は自分で言うのもなんなんですが、結構運動する方だと思います。

午前中はノルウェー式HIITという激しい有酸素運動を毎日、夕方は筋トレを1日おき位にやっています。

 

今回は、運動をやっている人の中で、もっと運動できたらいいのにという人のための研究を紹介します。

 

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自分によく似たアバターを見るだけで!?

スタンフォード大学のバーチャル・ヒューマン・インタラクション・ラボ(VHIL)の研究者たちは、運動しながら自分によく似たアバターが痩せたり太ったりする様子を見せられとどういう影響が出るかを調べた。(1)

 

その結果、自分のアバターから「代理強化」を得た被験者は、アバターのフィードバックがなかった被験者よりも平均で8倍もの頻度で自主的に運動していた。

 

このことからわかるのは、人々がコンピュータスクリーンの前で運動する可能性が高い自宅やジムで何かしらのアバターを使えば、大きな効果があるのです。

 

別の実験では、被験者に研究所で自分によく似たアバターが走っている短いアニメーションを見せるだけで、被験者は研究所から帰宅して24時間のうちに、それまでより平均で1時間多く走っていた。

 

ただし、ランダムに選んだアバターでは効果がなかった。

 

アバターが被験者自身によく似るようにカスタマイズされた場合のみ効果があった。

 

研究者たちは、「自分自身のバーチャル版がポジティブな活動をしているのを見ることは、被験者の実生活でのポジティブな経験の記憶を刺激し、彼らが再びその活動に取り組む可能性を高める」と結論付けた。

 

ただし、この実験の被験者は全員カリフォルニア北部の通常の年齢の大学生で、概して壮健だったようです。

 

また、走るのが大嫌いな人が、自分のアバターが走るの観た後、1時間多く走ることはなかったようです。

 

ちょっと一言

ようするに、その活動にポジティブな感情が生まれてこないことにはどうしようもないのです。

 

ただ、運動が苦手でやる気もしないという方は、ビジネスでも勉強でも利用できるかもしれません。

 

多分、この研究の本質は自分によく似たアバターを観て、運動でも何でもそこから自分の中でポジティブな感情を目覚めさせることではないかと思います。

 

ですので、受験生だったら勉強をしている自分のアバターを少し見ることで1時間多く勉強することができるかもしれません。

 

個々人の目標に合わせてやってみる価値はあると思います。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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