健康被害

タバコは害にしからないのは真実で、さらに問題なのが子供の受動喫煙!

投稿日:2017年8月22日 更新日:


タバコ

 

この世から消えてほしいものの一つ、それはタバコ。

 

タバコは健康に悪いことは誰でも知っているはずです。

 

タバコのたちが悪いとこは、他の人まで害が及ぶというとこです。

 

僕は歩きタバコなんかは重罪だと思っています。

 

人を傷つければ、罪になります。

 

タバコも細胞レベルで傷つけているはずなので罪になっていいはずです。

 

ただすぐに病気になったりしないし、目に見えないから許されちゃっている感じがするんですよね。

 

さて、本題は10代の喫煙についてです。

 

10代の喫煙は、注意欠陥多動性障害(ADHD)、や記憶障害を含む、認識や行動の問題を引き起こす可能性があり、IQの低下にも関係あるそうで、さらに睡眠不足が喫煙につながりやすいんです。

 

また10代は、タバコに限らず、中毒になりやすくなかなかやめられないのです。

 

タバコを含む薬物ってドーパミンと似たような物質が出るので、10代にとっては、その行動をより強化されてしまうんです、理由は大人より過敏なので。

 

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喫煙の実態

1本のタバコには4000種を超す化学物質が含まれている。ヒ素、カドミウム、アンモニア、一酸化炭素など、多くは有害物質。

 

過去15年間、アメリカの10代の喫煙率は27%から19%に減少したが、近年それにブレーキがかかった。

 

アメリカ公衆衛生局長官事務局の報告によると、今日、タバコを吸い始める人の90%は18歳未満で、10代の喫煙者の4分の3がは、大人になってからも吸い続けている。(1)

300万人の高校生と50万にの中学生がタバコを吸っている。

 

2012年の構成ろう度症の調査によると、日本の中高生の喫煙者は推計で63万人を超えて、月に1度でも習慣的に喫煙しているのは17万5000人に昇るという。

 

10代でタバコを吸うとIQ低下を招く

イスラエルで、軍に所属する2万人の若者に対して行われた、喫煙習慣の調査では、喫煙とIQの低さが見つかった。(2)

 

若い男性タバコを吸う人は、吸わない人よりIQ値が低かった。

 

1日1箱以上吸う若者は特に低く、IQは90前後だった(平均的なIQは84~116)。

 

18歳から21差までの間に喫煙を始めた人のIQもまた同年齢層の非喫煙者に比べ、IQは低かった。

 

他の調査では、タバコや葉巻の副流煙に常にさらされている子供は、ぜんそく、こりっく、中耳疾患といった医療的な問題だけではなく、神経システムにもダメージを受け、それが知的能力や推論能力に影響するという。(3)

 

アメリカの全児童の3分の1以上が常に、自宅で副流煙にさらされている。

 

シンシナティ子供環境衛生センターが行った研究では、ニコチンの代謝物質であるコニチンを指標とした。

 

6歳から16歳までの4399人の子供のうち、コニチンレベルが最も高いグループは、読解、計算、視空間能力のテストの成績が最も悪く、副流煙にさらされず、コニチンレベルが検出されない対照群子供に比べ、IQが2~5ポイント低かった。

 

そして、コニチンレベルが低いレベルでも、IQの低下が認められた。

 

10代にとっては、喫煙はワクワクするような体験で友達から勧められることが多いようで。

さらに10代は、前頭葉などが未発達のため、リスクをコントロールできないのは明らか。

 

喫煙すればするほど、前頭葉が不活発になり、発達が遅れたり、損なわれたりして、合理的な判断ができなくなることも。

 

また仲間同士の同調圧力も関係あるみたいです。

喫煙に限った話ではなく、同調圧力でもどこでも存在しますので、付き合う人は選んだ方が良いと思います。

 

10代はタバコ1本で中毒

マサチューセッツ大学メディカルスクールの研究者は、10代は1カ月にたった1本タバコを吸うだけで、中毒になりうることを発見した。(4)

 

その研究の共著者であるジョセフ・ディフランザ博士は、1200人を超える中学生集団におけるニコチン中毒の状況を4年間にわたり、追跡調査をした。

 

研究者は、1年生の自己申告による喫煙量と中毒の度合いとの間に、明らかなパターンを見いだした。

 

たとえ月に1度でもタバコを吸っていた若者の3分の1は、2年後の調査で、禁煙が難しいと答えた。

 

3年以上後の調査では、禁煙を試みた生徒の4分の1が、集中できない、怒りっぽい、眠りにくいと回答。

 

「吸い始めた当初は月に1本、あるいは週に1本のタバコで満足できますが、その時点ですでにニコチン中毒は始まっています」とディフランザは、ナショナル・パブリック・ラジオの番組で語った。(5)

 

「そして時が経つにつれ、頻繁にタバコを吸わずにはいられなくなります。つまり毎日吸わずにいられなくなるのは、1年に上前からすでに中毒は始まっているのです」と。

 

もう、蟻地獄みたいですね。

最初はいつでもやめると思っていても、その瞬間から抜け出せなくなるようなものなので。

 

ニコチンは若ければ敏感に

その研究に合わせた動物実験では、若い脳がニコチンに敏感に反応するのを裏付けた。

 

ラットをニコチンにさらし、脳の活性度合いを調べると、大人の脳のはほとんど反応しなかったが、若いラットの脳の多くの領域では、光っていた。

 

喫煙は気分障害やうつを悪化させる

フロリダ州立大学の研究者は、ラットで実験を行い、若い時期にニコチンにさらしたラット(大人になってからはさらさなかった)には、大人になってからうつに似た行動、、報酬に対する反応の鈍化、ストレスの多い状況への強い反応が見られた。

 

さらに、若い時期にわずか1日、ニコチンにさらしただけで、大人になってからうつに似た行動が見られるようになった。(6)

 

理由の一つに、若く、脳が成長途上にある時期に、化学物質にさらされると、神経伝達物質やシナプスの成長が影響を受けやすいということ。

 

デューク大学の研究者グループは、ラットを用いた実験で若い時期にニコチンにさらされると、脳のセロトニンを生成する経路が傷つくことを明らかにした。

 

結果として、セロトニンが少なくなり、その欠乏はうつの主な原因なので、10代でヘビースモーカーだった人がうつになりやすい原因かもしれない。

 

10代でタバコを始めた人は、そうでない人よりも、10代でアルコールを飲み始める割合は3倍に。

 

さらにニコチンの長期摂取はアルコールへの耐性を高めるため、喫煙者は酒をより多く飲まなければ、酔った気分にならない。

 

となると当然、喫煙者はアルコール依存症になりやすく、その危険性は、非喫煙者に比べ、10倍に昇る。

 

ようは10代でタバコを吸い始めると、大人になってから吸い始めた人より飲酒の影響を受けやすく、お酒が飲みたいっていう衝動も強くなるということ。

 

僕から言わせれば、大人になったって悪影響はあることは間違いないので、法律で禁止してほしいくらいです。

 

ちょっと一言

タバコの悪影響について書きましたが、これでやめる気になった人はいないと思います。

 

ですが、やめようと思っている人には、瞑想が一番です。

 

ハーバード大学の研究で瞑想を続けると、タバコ、お酒、さらに薬物がかなりの割合で依存症から抜け出せたという研究があるのでそちらを参考に。

 

最後に子供に吸わせたくなかったら、大人がやめるべきです。

 

タバコという存在を知らなければ、吸いようがありませんので。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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