健康被害

肥満が原因で引き起こす病気や死亡の危険性(リスク)とは?

投稿日:2018年1月24日 更新日:


肥満、原因、引き起こす、病気、危険性、リスク

 

肥満ってただ太っているだけで、他に悪いところなんか何もないと思っている人がいるかもしれませんが、とんでもありません。

 

肥満な人は脳に悪影響を与え、記憶力が低下したり、認知機能が低下してしまうのです。

 

そして、その先には認知症などの様々な病気を発症してしまう危険性を伴う可能性が上がっていきます。

 

だから、肥満=ただ太っているとは思わないでください。

 

スポンサーリンク
 

 

肥満がもたらす危険性!

カリフォルニア大学バークレー校、デイビス校、ミシガン大学のチームが、100人を超える人たちの「ウェスト値とヒップ値の比」を調べ、脳内の構造変化を調べた。(1)

 

つまり、脳とウェストのサイズに関係があるかについて調べた。

 

結果、肥満な人(ウェスト・ヒップ比が大きい人)ほど、脳の中にある海馬が小さかった。

 

海馬の機能はそれ自体の大きさによる。つまり海馬が縮めば、記憶力も低くなる。

 

さらに、ウェスト・ヒップ比が大きいと、小さな脳梗塞のリスクも高くなる。

 

文献には、「こうした結果により、肥満、血管疾患、炎症などの疾患は、認知力の低下や認知症に関係しているといえる」と書かれている。

 

ボストン大学の研究や他の研究でも、余分な体重が増えれば増えるほど、脳が委縮することが実証されている。(2)

 

肥満がなぜ病気に!?

脂肪がサイトカインという物質を作ります。

 

サイトカインとは、関節炎、心臓失患、自己免疫疾患、認知症などのすべての炎症状態を上昇させるのです。

 

上昇するほど、それらの病気になりやすいです。

 

これはCPRなどのマーカーで調べることができます。

 

『ニューイングランド医学誌』に載っていた研究では、CPRが高いと、アルツハイマー病を含む認知症リスクも3倍も高まることがわかった。(3)(4)

 

これは、認知症にならなくても、認知機能障害や一般的な思考障害にも関係しているので、他の脳の病気のリスクも高まっているってことじゃないでしょうかねぇ。

 

ちょっと一言

肥満(ウェスト・ヒップ比が大きい)人ほど、脳に悪影響が出て、海馬が小さくなっていたり、いろんな疾患のリスクをはらんでいることがわかりました。

 

じゃあ、肥満な人が何をすればいいかと言えば、ダイエットです。

 

1日30~45分くらい(1時間超えないように)、運動して、食事はいつもの8割くらいで、後はよく寝ることです。睡眠不足も肥満の原因の1つですから。

 

その3つが基本的にできていれば、肥満にはなりません。

 

もちろん、その3つをやりながら間食(特にジャンクフードはダイエットの敵)や、飲酒などは避けてください。

 

意味がなくなるので。

 

そして、肥満じゃない方もそうならないように、その3つを心がけるだけで肥満になりにくい体が手に入りますので、是非とも取り入れてみてください。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-健康被害

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

スポンサーリンク