健康被害

リストラされると死亡率が44%も高まるというコペンハーゲン大学の研究!

投稿日:2019年7月14日 更新日:


 

リストラって嫌ですよね。

 

将来どうなるのかメチャクチャ不安になると思います。

 

もちろん、再就職ができれば、そういう不安は消えると思います。

 

ですが、リストラを経験した人は、それだけで死亡率が高まってしまうみたいです。

 

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失業しただけで死亡率は跳ね上がる!?

コペンハーゲン大学の研究者たちは、1953年生まれの約9800人を対象に、40~51歳の間にそれぞれの人生においての重要な出来事の結果として何が起きたかを調査した。(1)

 

その結果、1回の解雇を経験した人は、失業経験がない人より死亡率が44%高いことがわかった。

 

ちなみにこの調査では、パートナーとの破綻(結婚または長期にわたるパートナー関係の破綻)の影響も調べた。

 

調査の結果、パートナー関係の破たんも死亡率を高めることがわかったが、パートナー関係の破綻と失業との間に何の関係も見られなかった。

 

失業は死亡率を高めますが、そのせいでパートナー関係が破たんするのは何の関係もないということです。

 

リストラによる死亡率の上昇は20年以上続く!

コロンビア大学の研究者たちは、ペンシルベニア州の男性労働者について1974~91年の雇用歴と1974~2002年の死亡数を調べた調査に基づいて、死亡日と年収・雇用歴の関係を分析した。(2)

 

他の研究と同じように、死亡との関係を明らかにするために、年齢や収入などの要素に関して統計処理を行った。

 

その分析によると、解雇から1年以内の死亡数は28%増加し、その後の20年間は15~20%増で推移していた。

 

この調査結果は、近年の景気後退においての労働市場の傾向と完全に一致していた。

 

つまり、一度失業してしまうと、次の職がなかなか見つかりませんし、仮に見つかったとしても、前より給料が低くなってしまう可能性が高くなってしまうのです。

 

この調査では、解雇に伴う推定死亡率からすると、40歳で解雇された人の平均寿命は1年半縮まると予想した。

 

解雇って怖いですね~。

 

ちょっと一言

でも、景気によってもこういう数字は変動すると思います。

 

まぁ、多分リストラによる死亡率の上昇は可能性として十分あると思いますので、リストラされないようにがんばって働くか、後は独立してしまうのが良いと思います。

 

仮に、リストラされても人生が終わるわけではありませんので。

 

そこからまた何かに結び付くことだって十分にあります!

 

後は、自分の行動次第ですかね。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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