健康被害

子供への愛情不足の診断でわかったこととは?~愛情不足で育った大人の特徴と改善!~

投稿日:2018年7月18日 更新日:


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子供への愛情は必要だということくらいは、誰でもわかっています。

 

では、なぜ必要なのでしょうか。

 

愛情が足りないとどうなるのでしょうか。

 

こう聞かれると、なかなかすぐには答えられませんよね。

 

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子供の時の愛情不足で!?

2001年に子供の発達と健康の専門グループが、アメリカの子供の状態を調査した。(1)

 

その結果、アメリカの思春期の青年の4人に1人が、生産力のある成人になれない深刻なリスクを抱えていたことがわかった。

 

その報告書では、育児が脳を形成することを認識したうえで、オキシトシンが絆の形成に果たす役割が強調されていた。

 

そして、非常に豊かな富を持ち、教育と資源へのアクセスに大きな格差のあるアメリカで、結び付くことができない子供を生み育てている傾向を指摘している。

 

子供たちの神経化学は、うまく動いておらず、逃走・闘争反応での化学物質出麻痺し、オキシトシンへの反応能力が非常に欠落している。

 

その「危険にさらされる子供たち委員会」が実施した調査では、うつ病、不安神経症、注意欠陥・行動障害、自殺、その他深刻な精神的・情動的・行動的障害が、子供や思春期の青年の中で増加していることがわかった。

 

それによれば、1950年代以降は、若者の病気やけがによる死亡率は約50%減少したが、人行為は130%以上増加した。

 

さらに、自殺率は140%程度上昇し、今では自殺はアメリカの若者の死因の第3位になっている。

 

33名の医師、神経学者、研究者、青少年活動の専門家からなる同委員会によると、9歳から17歳の子供の21%に診断可能な精神障害・嗜癖障害があり、報告のあった学生の20%が過去1年間に真剣に自殺を考えたことがあった。

 

この若者世代は、その親の世代よりもはるかにうつ状態・不安な状態なりやすいと、その報告書は述べている。

 

その原因を、委員会は2つ挙げている。

 

1つは、他者との親密な結びつきが充分でないこと。

 

もう1つは、道徳や宗教的な価値から社会が切り離されていること。

 

子供たちの情動面で健康面が悪化したのと同時に、教会や学校など、地域とのつながりを提供し、価値観を共有する社会組織が弱くなったと指摘している。

 

ようは、愛情というのはつながりのことで、親だけでなく、いろんなコミュニティに属することが大事だよっていうことです。

 

オキシトシンはよく愛情ホルモンと言われます。

 

このホルモンの量が足りないと、精神的な病におかされされるみたいですですね。

 

ちょっと一言

子供の時に結びつきがあまりないと、大人になってうつ病から自殺まで深刻な事態になってしまうことがわかりました。

 

とはいっても、もう大人になったからダメだということは書いてありません。

 

僕のおススメは、やはりジムに通ってスタジオレッスンでも筋トレでもパーソナルトレーニングでもいいので、とりあえずコミュニティに属することだと思います。

 

なぜ、運動が良いかといいますと、身体にも脳にもメンタルにもいいからです。

 

後は、自分の好きなサークルを探すのもいいと思います。

 

とりあえず、結び付くっていうことが大事なので。

 

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執筆者:



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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