病気、怪我、予防

お酒やたばこなどの依存症治療には随伴性マネジメントが効果的かも!?

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お酒やたばこをやめたい人もたくさんいると思います。

 

でも、なかなかやめられませんよね。

 

僕も昔は朝からビールを飲んでいる時期がありました。

 

「これじゃあ、まずい」と思っても、どうしたらいいかわかりましたので、僕の場合は運動をしまくりました。

 

そのおかげで、何とかアル中から抜け出せましたが、普通に働いている人などはそんなふうにできませんよね。

 

そこで、今回は随伴性マネジメントという薬物のやめ方について紹介します。

 

今回の薬物というのはコカインのことですが、これはアメリカの研究なのでコカインになっているだけで、やめるという点で言えば、別にお酒なども当てはまります。

 

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薬物をやめらる可能性がある随伴性マネジメント!

バーモント大学などの研究者たちは、コカイン依存性の人たちを対象に随伴性マネジメント(望ましい行動に対してすぐさま報酬を与える治療法)に加えて薬物乱用カウンセリング(12段階集中的カウンセリング)の有効性と従来の治療法を比較した。(1)

 

方法は38人の患者を外来治療に登録し、2つの治療にランダムに割り当てた。

 

行動療法におけるカウンセリングは地域社会強化アプローチに基づいていたが、薬物乱用カウンセリングは依存と回復の疾患モデルに基づいていた。

 

また、随伴性マネジメント群のコカイン使用者は尿検査が陰性だったときには、商品券を受け取れた。

 

その結果、随伴性マネジメントを受けた19人の患者のうち、58%が24週間の治療を完了した。

 

それに対し、12段階のカウンセリングを受けた患者は11%がとどまった。

 

そして、随伴性マネジメントグループでは、患者の68%が少なくとも8週間の継続的なコカイン禁断を達成したのに対し、薬物乱用カウンセリンググループでは11%だった。

 

さらに、随伴性マネジメントのグループは、コカインの逆戻りが少なかった。

 

ジョンズ・ホプキンズ大学の臨床研究試験では、物質使用障害の治療における緊急時対応手順の有効性を実証しています。 (2)

 

そのような場合、多くは随伴性マネジメント、心理社会的またはメタドン維持診療所で治療を受けている患者の薬物禁断のために、小売商品およびサービスと交換可能な形で強化によって治療されているようです。

 

また、すぐ得られる報酬の方が後で得られる報酬よりも効果的なのです。

 

ちょっと一言

これは依存性があるものなら何でも使えると思います。

 

また、ついお菓子を食べる癖を直したいとか軽いものでも良いです。

 

自分なりに、我慢できたらご褒美をあげましょう。

 

ポイントはすぐに自分にあげることです。

 

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