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快便になるには?~スッキリ気持ちいい快便のメリット~

投稿日:2018年4月15日 更新日:


快便、快便になるには、スッキリ、気持

 

生きていく上で便を出すというのは重要なことです。

 

ですが、スッキリ出せるもいる人もいれば、なかなか出せないという人もいます。

 

実は、快便に必要なのは体勢だということがわかってます。

 

ところが、その体勢は近代化によりなくなりつつあります。

 

一体、どういうことだと思いますか。

 

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快便になるには大勢が重要!?

イスラエル人のドウ・シキロフは、28人の被験者に3つのやり方で排便をさせるという実験を行った。(1)

 

第一グループ・・・通常の便座の座り方。

第二グループ・・・特殊な小型便座に座らせた。便座が低いので半分しゃがんだような体勢。

第三グループ・・・腰を完全に落とす和式トイレのタイプ。

 

その結果、最短で排便をしたのは、完全にしゃがんだグループだった。

 

しゃがんだ場合は、平均で50秒。快便度も他に比べて高かった。

 

便座に座った場合は130秒で残便感もあった。

 

快便の原理!

腸の終わりの部分を「投げ縄」のように締め付ける筋肉があります。

 

座っている時や経っている時は、この筋肉が締まって腸が折れ曲がっている状態です。

 

そして、括約筋だけでは便を停滞させるのは難しいですからサポートをしているのです。

 

ホースに喩えると、わかりやすいと思います。

 

ホースの先を折り曲げると、流れ出ていた水が止まります。

 

再び、ホースをまっすぐにすると、水が勢いよく出ます。

 

この原理が腸にもあるということです。

 

つまり、投げ縄の筋肉が起っている時やいすに座っている時は折曲がっていて、便をせき止め、しゃがむことでこの筋肉が緩み、まっすぐになり排便をしやすくなるということです。

 

痔や憩室にならないように

痔や便秘、または憩室症といった腸の病気は、便座に座って排便することを習慣にしている以外ではめったに見られません。(2)

 

理由は、腸にかかる圧力が強すぎるからです。

 

また、自分では気づいていなくても、ストレスを感じると1日中お腹に力が入っている人もいます。

 

腸は内側の圧力を外へ逃がそうとすると痔になります。

 

圧力のせいで腸壁の一部が外側に向かって飛び出し、小さな電球のような形に膨らんでいるところが、一般的に言われる「憩室」です。

 

さらに、これがいくつもできると「憩室症」になります。

 

もちろん、排便方法だけがその原因ではありませんが。

 

ですが、しゃがんで排便をする12億人の人たちには、憩室や痔の発症率が圧倒的に少ないのも事実です。

 

また、トイレで力むと、静脈瘤や脳卒中発作のリスクを高めてしまい、排便中に意識を失うことだってあるのです。

 

ちょっと一言

近代化って聞こえはいいですが、一方で病気になるリスクもはらんでいるということがわかりましたね。

 

僕の家も洋式ですので、ちょっとまずいかと思いました。

 

ふと思ったのですが、僕は用をたしてるとき、どういうわけだかいつも前かがみになってました。

 

これはこれで理にかなっているのかな。

 

その辺りは、筋肉がどう動いているのかわからないのでおススメはしませんが、快便のためでしたら、足に乗せる台を用意してみたらどうですか。

 

本当にやりたいなら、便器の両端に便座の高さと同じにしてみれば、原理上、和式トイレなるので。

 

そこまでやりたくないなら、ちょっと高い台を便器の前に置いてみてはどうでしょうか。

 

効果があるかどうかはわかりませんが、しゃがんだ姿勢というのがポイントなので各家庭のトイレで工夫してみてください。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

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