病気、怪我、予防

認知症予防プログラムはおまけみたいな効果、経験への開放性を高めてくれるかもという研究!

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高齢者の方は認知症にならないためにパズルなんかをやるかもしれません。

 

中には、「そんなことやったって・・・」と思う方もいるかもしれません。

 

ですが、そういうパズルなどをやると、心理学でいう開放性という能力(性格)が高まる可能性があるらしいのです。

 

この開放性というのは、好奇心のことです。

 

好奇心があれば、色んなことにもチャレンジしようという意欲が自然に湧いてきます。

 

そう考えれば、そういうパズルも悪くはないと思いませんか。

 

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認知症予防プログラムには開放性を高める効果も!

 

ワシントン大学などの研究者たちは、高齢者の認知能力を高めることを目的とした介入が、経験に対する開放性の性格特性も変化させるかどうかを調査した。(1)

 

高齢者に、毎週のクロスワードパズルと数独パズルで補足された帰納推論トレーニングの16週間プログラムをやってもらった。

 

経験に対する開放性の変化は、潜在成長曲線モデルを使用して、30週間にわたる4つの評価にわたってモデル化された。

 

その結果は、介入条件の参加者が、対照群と比較して、開放性の特性が増加したことがわかった。

 

研究者の一人は、「高齢者の認知を高めるように設計されたプログラムはまた、新しい経験への開放性を高めたと研究者達は報告し、高齢者への非薬物介入が一生を通じて固定されていると考えられていた性格特性を変えることができることを初めて示した」と言ってる。(2)

 

夢を見ようとするだけでも!?

ちなみに、この経験への開放性は夢を見ることでも得られます。

 

そして、夢は曖昧さに対する耐性も強化してくれます。(3)(4)

 

だからといって夢を覚えておかないと、効果がないのかと言えばそんなことはありません。

 

夢を研究しているジェレミ―・テイラーは著書の中で、「夢を覚えておきたいという希望と熱意を、特にねる前に強く意識するだけで、ほとんどの場合目覚めた時に覚えている夢の数と質を向上させることができる」と言っている。(5)

 

ちなみに、お酒はレム睡眠を妨げますので寝る前には飲まない方が良いです。(6)

 

ちょっと一言

認知症プログラムのパズルは開放性だけでしたが、夢を見てそれを覚えておくだけで曖昧なことで我慢して取り組めるようでした。

 

多分、その耐性は心理学で言う誠実性という性格です。

 

この誠実性が高いと目標に向かってコツコツ取り組めるので成功しやすい一つの性格です。

 

ですので、パズルみたいなものが嫌だという方は、まずは夢を見ようとするだけでもいいのかもしれません。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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