病気、怪我、予防

子供(幼児)の胃腸炎などの感染症で嘔吐、発熱、便秘や下痢をプロバイオティクスで防げるかも!

投稿日:2018年2月10日 更新日:


 

子供、幼児、胃腸炎、感染症、嘔吐、発熱、便秘、下痢、プロバイオティクス

 

子供のいる方は(特に寒い時期)感染症で熱が出たりすると、心配だと思います。

 

それに仕事も休まなければいけないかもしれません。

 

そういう不安をなくせるかもしれないのが、プロバイオティクスです。

 

プロバイオティクスとは、病原体を死滅させたり、全身の免疫系の働きを調整してくれたりして、感染を防いでくれるのです。

 

ただし、このプロバイオティクス(有用菌)は腸には留まらず、通過して行ってしまうのです。

 

だから、毎日の摂取が欠かせないということになります。

 

では、それを続けると、どのくらいの効果が表れるのでしょうか。

 

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子供の感染症を防ぐプロバイオティクス!

ジョージタウン医療大学センターの研究者たちが、プロバイオティクスの摂取によって幼児の胃腸感染症を予防できるかどうか調べた。(1)

 

幼稚園に通う幼児(3~6歳)638人を対象にした。

 

それからランダムに二つのグループに分け、半数はプロバイオティクス入りの発行乳製品を飲み、残りの半数には全くプロバイオティクスが入っていないプラセボ(偽物)を飲んでもらった。

 

実験期間は90日間。保護者に毎週、子供に関するアンケートに答えてもらった。

 

アンケートの質問は、病気で欠席をしたか、嘔吐、便秘、胃痛、発熱などがあったか、抗生物質を処方されたかなどだった。

 

結果、プロバイオティクス入りのドリンクを飲んだ子供たちは、飲まなかった子供たちに比べて、胃腸感染率の罹患率が24%も低かった。

 

さらに、飲んだ子供たちは3か月の実験期間に抗生物質の服用の回数が少なかった。

 

一般にプロバイオティクスは、感染下痢患者に対して改善効果(重篤度と期間について)の多くの研究結果がある。(2)

 

プロバイオティクスは腸の境界線を守って免疫系を刺激することで胃腸感染と戦う見方になってくれるそうです。

 

病原体を死滅させたり、感染期間を短くしたりと。

 

さらに上気道感染も防いでくれるプロバイオティクス!

他にも、その研究でわかったのは、プロバイオティクスを飲んだ子供たちは胃腸感染を防いだだけではなく、上気道感染の罹患率も低かった。

 

数千人を対象にした研究でも、年齢層をの幅広い人たちに対して同様の実験で、プロバイオティクスを摂取した人たちは急性上気道感染の罹患率が低く、抗生物質の使用も少なかった。(3)

 

ようするに、プロバイオティクスは腸内だけではなく、全身の免疫系の働きを調整してくれているのです。

 

ただし、この効果のメカニズムや特定の分子の相互作用、遺伝子などを明確できていないので効く人もいれば、効かない人もいるんだそうで。

 

まぁ、科学が進歩すればわかってくるとは思いますが。

 

ちょっと一言

プロバイオティクスは腸の免疫系の働きを調整してくれ、胃腸感染症や上気道感染の罹患率を下げてくれ、大人も上気道感染だけの罹患率は低くなるということがわかりました。

 

とりあえず、子供にはプロバイオティクス入りの飲み物やヨーグルトを食べさせてみては。

 

上記にも書きましたが、プロバイオティクスは腸を通過してしまうので毎日摂取してください。

 

ちなみに大人ならサプリでもいいと思います。

 

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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