病気、怪我、予防

慢性的なネガティブにご注意を!

投稿日:2017年5月23日 更新日:


ネガティブ

 

エネルギーの観点から言いますと、ネガティブな情動って燃費が悪い車みたいなもんなんですって。

 

そういう気持ち(特に怒りや落ち込み)は肉体的な障害や病気になり、頭痛、心臓病、がんなどに直結する恐れがあるみたいです。

 

また、人の気持ちって伝染するのでよろしくないことばかりです。

 

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慢性的なネガティブは絶対よくない

疫学者のデービッド・スノードンがノートルダム修道院の年配の修道女、678人をを対象にした研究でアルツハイマー病にかかった修道女とかからなかった修道女について命運を分けた要因を調べた。

 

修道女たちに20代前半に修道院に入った時、全員が自分についての文章を提出するように求められている。そこでその文章を調べたところ、ポジティブな情動(幸福、希望、感謝,愛、満足)が多く書かれている文章を書いた修道女は長寿で生産的な生活を送る傾向にあった。

 

ポジティブな文章を一番多く書いていたグループはそういう文章が最も少なかったグループに対して、どの年齢でも死の危険性が半分だった。

 

この研究結果は過去に慢性的に落ち込み(ネガティブなことの中で最も危険)を経験していると、いつかアルツハイマー病になる可能性が2倍になる。

 

研究者自身も気持ちが動揺した時は生理学的な回復を心がけていて、ネガティブな気持ちにどっぷりつからないようにできるだけ自分の身体を健康な状態に戻すように努力しているんだとか。

 

他にも慢性的にネガティブな状態だと、集中力や忍耐力の低下、ひどい疲労感に襲われることも。

 

逆にポジティブでいられるときは気分にゆとりがあり、自分をコントロールできている感じがして何でも前向きに取り組めることもあるみたいです。

 

ちょっと一言

僕の経験上、慢性的なネガティブにいる状態では自分が今、ネガティブなのかなんていう判断できません。疲弊している時に自分を客観的に見ろと言われたところで不可能です。

 

僕が心理学を勉強し始めたころ、何となく幸福度をまず高めてみようと思いました。

 

じゃあ、幸福度って何で高まんのって言ったら、とりあえずセロトニンを分泌させればいいじゃんと思い、朝は太陽になるべく浴びながら散歩、それと瞑想や運動、そしてセロトニンって、脳内物質だと思ってたんですが、実はほとんどが腸内で作られていることを知り、毎日ヨーグルトとバナナや食物繊維を意識的に摂取しています。

 

自分がどういう状態か見当がつからなければ、上記のことやってみるのもいいと思います。

 

結局やってみないとわからないんですよ。とりあえず前に走りながら考えるのが吉です。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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