病気、怪我、予防

健康でいるために必要なこと!~希望を抱けば、痛みに長く堪えられ、病気を防ぎ、病気になったとしても治りが早くなる!~

投稿日:2017年7月30日 更新日:


健康、必要、希望

 

希望を抱いている人の方が、痛みに長く堪えられたり、病気を防ぎ、なったとしても治りが早く、健康でいられるという嘘みたいな本当の話があるんですよ。

 

順を追って説明されれば、納得できます。

 

病気の人も、そうじゃない人も、知っておけば、将来、必ず役に立ちます。

 

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希望に満ちていれば

カンザス大学のリック・スナイダーは、過去にABCのテレビ番組「グッド・モーニング・アメリカ」に出演し、スタジオで希望の作用を披露する実験を行った。

 

タンク一杯分の氷水を用いて体痛限界を調べるために寒冷昇圧試験装置を用意した。

 

次に、番組の司会者、チャーリー・ギブソンと医学の専門家、ティム・ジョンソン博士、天気予報を担当しているトニー・パーキンズに、右手を握りしめて、堪えられなくなるまで氷水にに浸けておくように指示した。

 

最初にギブアップしたトニーが右手を振って、血の巡りを良くしている間もチャーリーとティムの意志の力との闘いは続いた。

 

コマーシャルに入ると、ティムはすぐにギブアップした。

 

チャーリーコマーシャルの間もずっと手を浸けておくと言った。

 

コマーシャルが終わって、勝利宣言がされると、チャーリーはスナイダースナイダー教授に、このテストと希望のにどんな関係があるのかと尋ねた。

 

教授は「希望に満ちた人の方が痛みに長く堪えられるのが、これまでの実験で証明されている」と言った。

 

さらに番組の出演者には、予め希望度のテストを受けてもらったことを明かし、そのテスとの結果が耐痛テストの順位を正確に予測していたと話した。

 

以降、希望と痛みに関するスナイダーの研究は、多くの対照実験に用いられてきた。

 

例えば、ある実験で、希望に満ちた人は希望がない人に比べ、約二倍も長く痛みに耐えられているという結果が出ている。

 

希望がある人ほど、痛みを緩和してくれるアドレナリンの分泌が多いんでしょうかね。

気になるところです。

 

希望が正しい選択を導く

そういった実験は、希望が健康的な習慣(果物や野菜の摂取、定期的な運動、禁煙・禁酒など)を助長するかという研究に発展した。

 

どの研究でも、未来に対して希望を抱くことと、健康を意識して病気を未然に防ぐ日々の習慣とのつながりが立証された。

 

健康については、希望に満ちた人の多くは正しい選択をする。

 

言われてみれば、当たり前。何かを成し遂げるためには、本能的に健康でいなきゃって思うはずです。

 

希望が病気を治そうとする

エモリー大学のカーラ・バーグは、幼いぜんそく患者が希望を抱くと、吸入ステロイド薬を毎日、服用することの関係について調べた。

 

軽度のぜんそくか重度のぜんそくまで、ぜんそくと診断された子供たちに、子供用の希望度テストを受けてもらい、それから指示通り、薬を飲むように指導した。

 

対照実験を行うとともに、電子機器を使用して、14日間の薬の服用量を調べ、さらに薬の服用の遵守と人口統計学的特性も含めた差異も調査。

 

研究対象となった様々な要素の中で、子供の抱いている希望だけが、医者の指示にきちんと従って薬を飲んだ子供をかなりの精度で予測できた。

 

この実験から分かるのは、希望が治そうと気持ちにさせ、薬をちゃんと飲んでいたということです。

 

ということは医者の役目は診断に加え、希望を持たせることがかなり重要になってくると思いませんか。

 

とは言っても希望を持たせてくれた医者にまず会ったことがない人は自分で希望を持ちましょう。診断中に希望を持たせてくださいなんていうわけにいかないので。

 

ちょっと一言

希望が痛みに強くしてくれたり、健康的な生活を送らせてくれたり、病気を治そうとする意思まで働かせてくれたりということでした。

 

ということは、希望を持っていれば、少なくとも悪い方向にはいかないということですね。

 

ブラックジャックも生きる気力のない人間には、どんな手術をしても助からない、みたいなことを言っていた記憶があるのですが、それとかなり近いと僕は思います。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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