病気、怪我、予防

出産などのリスクって男性(父親)の影響も結構大きいという研究!

投稿日:2019年10月7日 更新日:


 

子供を産むのは女性です。

 

ですが、生まれてくる子供に影響を与えるのは母親自身もそうですが、父親がいるかいないかによっても、子供に影響を与えてしまうようなのです。

 

これは意外でした。

 

女性は妊娠してしまえば、生まれてくる子供に影響を母親だけだと思っていたからです。

 

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パートナーが妊娠中の時も男性の存在は大きい!

南フロリダ大学のアミーナ・アリオたちは、父親が妊娠中のパートナーに積極的に関わった場合、どういう影響を与えるのか調べた。(1)

 

その結果、生後1年以内の乳児の死亡率が低下することがわかった。

 

また、父親がいない、あるいは妊娠中に父親が全く関わらない子供は、低体重や未熟児で生まれる傾向があった。

 

さらに、父親がいない場合、乳児の死亡率は父親がいる場合に比べて4倍近くになることも判明した。

 

そして、貧血や高血圧、重篤な疾患など、乳児に影響を与えてしまう可能性がある母体の合併症は、これも父親がいない場合に多く見られた。

 

妊娠中でも父親の存在って大事なんですね~。

 

父親が肥満だと生まれてくる子供に影響はあるのか!?

ニュージーランドのオークランド工科大学の研究者たちは、女性が妊娠中の2002組のカップルを対象に、子供が誕生するまで期間を追跡した。(2)

 

その目的は、父親の肥満や高血圧と、生まれてくる子供の大きさに関係があるのかを調べることだった。

 

その結果、父親が肥満だったり、中心性肥満(腹部の肥満)だと低体重出生のリスクがそれぞれ60%高まることがわかった。

 

母親が肥満かどうかに関わらず。

 

不思議ですね~。

 

ちょっと一言

この研究はかなり意外でした。

 

なぜなら、父親は受精さえしてしまえば、子供に生理的に一切かかわることはないと思っていましたので。

 

男性のみなさんは、とりあえず肥満を防ぐために食事に気を使ったり、運動して、奥さんのそばにいてあげましょう。

 

そうすれば、健康な子供が生まれてくる可能性は高まります。

 

「元気で生まれてきてくれればそれで十分」なんてよく聞きますけど、男性もそう思っているなら態度で示さなくてはなりませんね。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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