病気、怪我、予防

モモやプラムなど核果をよく食べると食道がんや肺がんのリスクが抑えられるかも!

投稿日:2021年11月4日 更新日:


 

今回は核果のメリットについてです。

 

核果(stone fruit)というのは、ジューシーな甘い果肉の夏の果物で、中心に種(stone)を一つ持っています。

 

桃、プラム、ネクタリン、アプリコット、サクランボ、マンゴー、ライチなど。

 

核果はすぐに見分けがつきます。

 

核果には、カロテノイド、ケンペロール、アントシアニン、クエルセチン、クロロゲン酸など、血管新生を阻害する(また再生を促したり、DNAを保護したりする)様々な生理活性物質が含まれています。

 

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核果でがんが抑制できる!

アメリカ国立がん研究所とイリノイ大学シカゴ港が行った研究によって、中ぐらいの大きさの核果を1日2個食べる男性は、食道がんや肺がんの発症リスクがそれぞれ、66%、18%低いことが示された。(1)(2)

 

どの核果を選んでも間違いないですが、プラムはモモに比べて、がんを抑制するポリフェノールを3倍も含んでいます。

 

さらに、実験室の研究で、アプリコットに含まれているルテインというカロテノイドが、脳に損傷を与えるβアミロイドの凝集(アルツハイマー病で見られる異常な血管新生)を抑制することも判明しています。(3)

 

乾燥させると生理活性物質の量が減るため、なるべく生の果物を選ぶようにしましょう。

 

とは言え、ドライフルーツをたくさん食べれば、生の核果1個分の生理活性物質が摂取することができます。(4)

 

ちょっと一言

年がら年中、核果は売っていないので、ドライフルーツや冷凍のものが良いのかという風に思います。

 

もちろん、生に越したことはないですが。

 

家系的に食道がんや肺がんにかかりやすいなら、積極的に摂取してみるのもいいかと思います。

 

 

ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

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