病気、怪我、予防

トランス脂肪酸は太るだけではなく嗅覚まで弱らせてしまうかもしれないという実験!

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「トランス脂肪酸」って聞いたことがあるかもしれません。

 

知っている人は、肥満の原因になるものというイメージを持っているかもしれません。

 

もちろん、太ってしまう原因なのですが、実はもっと恐ろしいことがあるのです。

 

それは脳に深刻なダメージを与えてしまうかもしれないのです。

 

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トランス脂肪酸は太るだけではない!?

フロリダ州立大学で感覚神経科学を研究しているデブラ・ファドゥールたちは、カロリーの60%をトランス脂肪酸から採ったマウスは太っただけでなく、普通のエサを与えたマウス(カロリー全体の13.5%を脂肪から摂取)に比べて、脳の中で嗅覚を司る部分が小さくなり、においを嗅ぐ力が弱くなることを発見した。(1)

 

ちなみに、この実験では生まれたばかりのマウスを使い、生後6か月にわたり摂取させ続けた。

 

その後、高カロリーを与えられたマウスにも普通のエサが与えられるようになった。

 

その5か月後、マウスの体重は減ったものの、嗅覚と認知能力は劣ったままだった。

 

つまり、生まれてすぐにトランス脂肪酸を多く含むエサを食べたことで新けりにダメージを受けた場合、その影響は長く続くことが示されたのです。

 

もちろん、これはあくまで動物実験なので、そっくりそのまま人間に当てはまるわけではありませんが、トランス脂肪酸を含んでいる食品はなるべく避けることに越したことはないです。

 

ちょっと一言

特に、小さい子供にはトランス脂肪酸が入っているものは与えない方が良いです。

 

具体的には、マーガリン、市販されているお菓子(クッキーやパイなど)。

 

まぁ、ちゃんと気を付けたいなら、食品表示を見ればいいです。

 

将来、子供が嗅覚や認知能力を弱らせたくないなら、なるべくトランス脂肪酸は避けてください。

 

というか、先進国でマーガリンを禁止している国も結構あるのですが、日本ってどうしてそういうところが遅れているんでしょうかね。

 

まぁ、衛生管理などは素晴らしいのですが。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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