病気、怪我、予防

テクノロジーが発展するとデメリットが広がる!?~ゲームやSNSの悪影響~ 

投稿日:2019年9月14日 更新日:


 

今や、テクノロジーがなければ生活ができません。

 

ですが、使いすぎるとよくないことは薄々気づいているいるかもしれません。

 

実は、その通りなんです。

 

ただ、すぐにどこか具合が悪くなったりしないので気づかないうちに、精神的な疾患をもたらす場合があるのです。

 

では、具体的に何がいけないのかを見ていきましょう。

 

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テクノロジーから受ける様々な悪影響!

カリフォルニア州立大学のラリー・ローゼンたちは、テクノロジーが広く普及した世界での人たちの行動と精神疾患の関係について調べた。(1)

 

10代から70代の750人以上を対象にインタネットでの調査を実施した。

 

まず、調査対象者の各種のテクノロジーの1日の利用時間を調べた。

 

その内容はインターネット、インタネット以外のコンピュータの利用、電話での通話、携帯メールの送受信、インスタントメッセージでの会話、テレビ視聴、音楽鑑賞、コンピュータでのメールの送受信、ビデオゲーム。

 

そして、SNSはフェイスブック、マイスペース、ツイッターの使用状況を調査した。

 

また、フェイスブックの利用頻度(ウォールの確認、書き込み、写真の投稿)も調査した。

 

その際、インターネットを通じてどの程度、自分の情報を開示していると感じているか、他者からの支持を得ていると感じているか、またテクノロジーに対する態度について、被験者に尋ねた。

 

それは新しいテクノロジーについての情報収集や機器購入の妊ド、テクノロジーを確認する頻度、ハイテク機器が使えない不安を感じる程度、携帯電話やコンピュータを擬人化する(名前をつけたり、人を相手にしているように話しかけたりする)程度、仕事の効率化のためにコンピュータを利用する程度についてのこと。

 

さらに、マルチタスク(複数のタスクの切り替えを好むか、1つのタスクへの集中を好むか)についても調査した。(2)

 

調査対象者は766人。

 

ベビーブーマー世代(1946年~1964年に生まれた)が85人、ジェネレーションX世代(1965年~1979年)が118人、ネットジェネレーション(1980年~1989年)が409人、iジェネレーション(1990年~1998年)世代が154人。

 

対象者は南カリフォルニアの都市部と郊外に住むさまざまな民族的・文化的背景を持つ人たちで、教育レベル、職業、社会的地位、経済状況、生活状況は多様だった。

 

人々の心の状態(メンタルヘルス)とテクノロジーの利用との関連を調べるために、対象者の各種テクノロジー/メディアの利用状況と、それらに対する態度や考え方について分析した。

 

なお、年齢、性別など上記の要因が結果に影響しないように統計処理を行なった。

その結果、テクノロジーと精神疾患との間に具体的な相関関係が見られた。

 

例えば、メールの送受信に多く時間使っている人は、自己愛性パーソナリティ障害の兆候と症状が多く見られた。

 

また、自己愛が強い人は、携帯電話での通話とメールを利用する頻度が多く、フェイスブックに自分の写真や状況を頻繁に投稿し、テクノロジーを擬人化する(車に名前を付ける、GPSに話しかけるなど)率が高く、携帯電話やSNSをチェックできないと不安に感じやすいこともわかった。

 

同じように、ゲームやフェイスブックに多く時間を費やしている人は、深刻な複数の精神的な症状が見られた。

 

これはメールもテレビなどにも疾患と関連が見られた。

 

まぁ、何でもやりすぎは良くないですね。

 

ちょっと一言

中には、ついついスマホをいじってしまったりしてしまう方もいると思います。

 

一番手っ取り早い方法は、スマホがいじれない状況にしてしまうことです。

 

例えば、本を読むとか、図書館に行く時にはスマホを持ち歩かないとかルールを決めてしまえばいいのです。

 

そうすれば、だんだんスマホをいじらない時間が増えていきます。

 

ぜひ、試してみてください。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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