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応援しているチームが勝ったり負けたりすることで食べる量は変わるのか!?

投稿日:2021年10月16日 更新日:


 

今回は応援しているチームが負けることで食べる量が変わるのかということについてです。

 

うまくいかないことがあればだれでもネガティブな経験をします。

 

そんな時はわずかな安らぎを求めて、ピザなどを食べてしまうかもしれません。

 

意外なのは、うまくいかないことが自分自身に起こらなくても同様のことが起きるようです。

 

フェイスブックには960万人のNFLファンがいて、スーパーボウルは1億人以上が毎年観戦し、NFLの年間収益は90億ドルを超えるようなのです。(1)

 

アメリカ人の64%以上が、フットボールのファンだという計算になります。

 

フットボールへの情熱は食べ物への情熱とともに盛り上がります。

 

スーパーボウルは、アメリカではサンクスギビングデー続く職の一大イベントなのです。

 

2016年の開催日には、チキンウィングが13億本を消費されたようです(普通の日は78万本)。(2)

 

では、応援するチームが負けた時は一体どうなるのでしょうか。

 

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応援しているチームが負けると!?

この疑問に答えるために2004年から2005年までのシーズンの試合のデータが集められ、30チーム、全475試合が分析された。

 

食の消費情報の方は、主要都市に住む平均的なアメリカ人をモニターに持つ市場調査会社を通じて収集された。(3)

 

モニターには、シーズン中の一定期間(14日間を2回)の食事内容を記録してもらった。

 

その結果、試合のスコアが人々の食事を変えていた。

 

地元チームが負けた翌日の月曜日には、普通の日に比べて、ピザやペストリ-など高カロリー、高脂肪な加工食品の消費に16%の増加が見られた。

 

特に僅差で負けた時や、熱狂的なファンの多い街では、影響が大きかった。

 

フットボールの影響を総合すると、負けた翌日のやけ食いによって、脂肪の多い食べ物の消費は28%増えたことになった。

 

逆に、応援するチームが勝った人の翌日の高カロリー食品や加工食品の消費は、平均で9%減った。

 

熱狂的なファンの多い町では、16%も減った。

 

一方で、試合当日の日曜日には、違いが見られなかった。

 

スコアに関係なく、みんなフットボールを観戦しながら食べるからと推測された。

 

さらに、試合の翌々日の火曜日にも、買ったからと言って、あるいは負けたからと言って、食の行動に違いは見られなかった。

 

つまり、月曜日に大食いしても、それを帳消しにするために翌日控えめにしたりはしないということ。

 

これはまた、男女差もなかった。

 

負けたチームのファンは、男女ともピザを余計に食べたし、勝ったチームのファンには、ダブルチーズとペパローニンピザは不人気だった。

 

ちょっと一言

基本的に、応援しているチームがなければ関係ないですね。

 

ただ、どこかのチームのファンで、負けた時の翌日は食べることに気を付けたり、何か楽しいことをするのが良いかと思います。

 

ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

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