病気、怪我、予防

風邪を引いた時に、どんなお医者さんにかかれば治りが早いのか?

投稿日:2019年4月18日 更新日:


 

多分、ほとんどの人は風邪を引いた時に病院に行き、お医者さんに診てもらったという経験があると思います。

 

で、お医者さんによっては感じの良い人や悪い人がいると思います。

 

実はそれによって、風邪の治りが早かったり遅くなったりするのです。

 

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共感してもらうだけで!?

ウィスコンシン大学マディソン校の研究者たちは、一般的な風邪の患者719人を対象に無作為化比較実験を行った。(1)(2)

 

ほぼ半数は、かかりつけ医で通常の診療を受けた。

 

もう半数は共感強化型の診断と言われる、医師が共感を強調する診断を受けた

 

その後、患者は診療中の共感度を測るCARE(診察と対人的な共感)と呼ばれる質問票に回答した。

 

研究者たちはそこから患者が感じた共感レベルを測り、患者が診察中にどう感じたのかを判断した。

 

その際、一人ひとりの患者について、風邪を引いていた期間と免疫反応が測定された。

 

共感を強化した診察を受け、CARE質問票で満点を回答した患者(223人)は風邪の症状がひどくなくなり、他の人たちよりも早く治り、免疫機能も高かった。

 

 

その理由は、気遣いをされ、話を聴いてもらっていると感じるだけで免疫系が活性化したのです。

 

ちょっと一言

今考えれば、共感してくれたなと思うお医者さんは記憶にありませんねぇ。

 

もし、思いやりなどを持って接してくれれば、治りも早かったのかなと思いました。

 

できれば、共感してくれる人がいればいいのですが、そういう人をを探すのも難しいですよね。

 

そういう時は、自分に思いやりの言葉をかけてあげましょう。

 

心理学では、これをセルフコンパッションと言います。

 

僕の経験上、思いやりを持ってくれたお医者さんは皆無なので、みなさんもそうだと思います。

 

だから、セルフコンパッションが現実的だと思います。

 

ぜひ、試してみてください。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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