病気、怪我、予防

現在の健康状態で将来の病気や死亡率がわかってしまう!

投稿日:2019年7月24日 更新日:


 

みなさんは今現在健康でしょうか。

 

健康な人もいれば、そうでもないという人もいると思います。

 

ですが、誰だって健康でいたいと思います。

 

なぜ、健康でいたいかと言えば、元気に過ごせるからです。

 

ただ、健康にはもう1つ大事なポイントがあります。

 

それは将来の病気や死亡率に関わってくるみたいなのです。

 

では、その健康ってどこでわかるのでしょうか。

 

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自己申告による健康状態VS医師の診断!

カナダのマニトバ州に住む高齢者312人を対象にした1971年の調査では、研究者たちは自己申告による健康状態と医師の診断や検査結果などの客観的な健康状態を調べた。(1)

 

その後、6年間にわたって追跡調査した結果、健康状態が「悪い」と自己申告した人の死亡率は、「きわめてよい」と答えた人の3倍に達することがわかった。

 

さらに、自己申告の健康状態のほうが、6年間の死亡の有無や死亡期間に関して、医師の診断などの客観的な健康状態より正確であることも判明した。

 

自分の直感にしたがった方が良いっていうことですね。

 

また、フィンランドので2800人以上を対象にして行われた調査では、、自己申告の健康状態は1年間にわたって大きな変動がないことがわかり、1年の間に医師にかかる頻度や、その後10年間の健康状態と死亡率が予測し得るという点で有効であることも実証された。(2)

 

その他にも、アメリカの多民族集団70万人を追跡した調査でも、健康状態「わるい」または「ふつう」と答えた人の死亡率は、「きわめてよい」または「かなりよい」と答えた人の2倍を上回ることがわかった。(3)

 

これはどの民族だろうが性別だろうが、当てはまるようです。

 

ちなみに、自己申告による健康状態が、こんな正確な予測因子になっているのかという研究も始まっているみたいです。(4)

 

自己申告による健康状態がやっぱり一番!

また、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの研究者たちは、自己申告による健康状態から病気休暇の取得を予測できるという調査結果を出している。(5)

 

カリフォルニア大学のエリザベス・フランクンバーグたちは、人種の下位集団別(ネイティブアメリカン、太平洋諸島の住民、ヒスパニックなど)、低所得層など所得階層別の死亡率を予測するうえで有効であるとしている。(6)(7)

 

自己申告による健康状態の予測可能性については多くの国で調査研究が行われていているようです。

 

エモリー大学のエレン・エルダーたちは、24件以上の研究を踏まえた概論は、自己申告による健康状態と健康アウトカム(医療的介入や危険因子への曝露が健康にもたらす結果)の間には関連性があると結論付け、「様々な健康指標や死亡率の予測因子を取り上げたほぼすべての研究で、自己申告による健康状態が死亡率の独立予測因子だと認められた」と述べている。(8)

 

ちょっと一言

ごちゃごちゃ書きましたが、今の自分の直感的な健康状態が病気になったり、死亡するリスクが左右されるということです。

 

ですので、なんか調子が悪いなと思うなら、食生活を変えたり、運動をしたり、睡眠を十分にとってみるところから始めるのが良いと思います。

 

僕もその3つは基本的に気を配っています。

 

それでもだめなら、サプリを飲んだり、ストレス対策ですかね。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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