病気、怪我、予防

風邪でビタミンcを大量摂取しても効果なし!~ドリンク、サプリ、食べ物も意味がない~

投稿日:2017年12月1日 更新日:


風邪、ビタミンc、大量摂取、効果、なし、ドリンク、サプリ、食べ物

 

なんか、昔から風邪にはビタミンcが良いみたいな話を聞きますが、どこまで本当なでしょうかね。

 

僕自身の経験では、何となく風邪をひきそうになってはちみつレモンなんか飲んだりしましたが、間違いなく風邪をひきました。

 

思ったのが、「実は、ビタミンcって効果ないんじゃねぇ?」と思いまして調べてみました。

 

スポンサーリンク
 

 

風邪はビタミンcで予防できるきっかけになった話

ノーベル化学賞とノーベル平和賞を輝いたライナス・ボーリングという人がいました。

 

その後、彼は『ビタミンcと風邪』という本を刊行し、内容はビタミンcを大量に摂取すれば、風邪は予防できるというもの。さらにそれだけではなく、症状が軽減できるとまで主張。

 

単にその人の威信や権威によって、ほとんど裏付けのない説に信憑性だけが独り歩きした感じです。

 

風邪はビタミンcで予防はできない!

一万人を超す被験者を動員して30以上の臨床試験が行われ、毎日ビタミンcを摂取させた場合の効果を調べた。(1)

 

しかし、いずれの試験もビタミンcは風邪を予防してくれず、せいぜいごくわずかの症状の軽減効果が得られる程度という結論に至った。

 

ちなみに、ボーリング自身の実験室で行われた研究ですら、ビタミンcを被験者に大量摂取させても、症状の出る日数はたったの0.7(7.8から7.1)日に減少したのみだった。

 

つまり、症状は軽くできても、予防にはならないんですね。

 

風邪をビタミンcで予防できる人たち!

上記に研究では、極度に激しい運動をしている人たちか、極寒にさらされている人たちは別だということがわかった。

 

つまり兵士、スキーヤー、マラソンランナーのような持久力を要求されるような運動をする人たちや極寒の地域に住んでいる人たちが、ビタミンcを200ミリ毎日摂取した場合には風邪の罹患率が半分に減少した。

 

つまり厳しい環境に身を置いている人は別ですが、僕みたいに適度な運動をしている程度では、関係ないですね。

 

ちょっと一言

ビタミンcで風邪を予防することはできず、風邪をひいたときには、少なからず効果があるということがわかりました。

 

ただし、激しい運動をしたり、極寒の中で生活をしている人たちは、毎日ビタミンc200ミリを摂取すると予防の効果が50%も高まるということがわかりました。

 

まぁ、ほとんどの人は関係ないと思いますので、風邪をひく前より引いてしまった後に飲む方が、まだいいですね。

 

少なくとも、症状を軽くするだけであることを忘れずに!

 

ちなみに、毎日2回人生に役立つ言葉をツイッターでつぶやいています。
良かったらチェックしてみてください。
https://twitter.com/7pryQDbmp1FMQdF/status/1290640919264288768?s=20
スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-病気、怪我、予防

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

スポンサーリンク