栄養

オーガニックのデメリット!~オーガニック食品を自分で危険にさせることも~

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オーガニック、デメリット、オーガニック食品、危険

 

「オーガニック」ってすごく良いイメージですが、中には疑り深い人もいると思います。

 

僕もそういう感じですので、健康については勉強していますが、オーガニックにはそこまでこだわっていません。

 

詳しくは知りませんが、そもそもオーガニックは農薬を使っていないというだけのことです。

 

しかし、それがとんでもない思い込みを生んでしまうわけです。

 

そして、その思い込みが危険な行動に結び付けてしまうこともあるのです。

 

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オーガニックの罠!

ミシガン大学の調査によると、人々はオーガニックの表示のある〈オレオ〉クッキーは、普通の〈オレオ〉クッキーよりもカロリーが低いと思っていることがわかった。

(1)

調査に参加した人たちは、同じカロリー数が表記された両方のパッケージを目にしているにもかかわらず、そう思っていた。

 

さらに、普通の〈オレオ〉よりオーガニックの〈オレオ〉を食べるべきだと思っていることも判明した。

 

また、ダイエットをしている人の中には、普通の〈オレオ〉を食べた時は運動をしなければならないと思っていたが、オーガニックの方を食べた時にはそうは思わないという人もいた。

 

その他にも、甘いものを全く食べずに運動をしないより、オーガニッククッキーを食べて運動しないほうが許される気がするという人もいた。

 

普通に考えれば、理屈に合わないことを信じているんですね。

 

だって、どちらもカロリーは同じなのですから。

 

そして、この幻想に陥らせているのは、食べ物だけではなく生産工程も含まれているようです。

 

フェアトレードは低カロリー?

カリフォルニア州立大学の調査でわかったのは、フェアトレードのチョコレート(カカオ農家には適正な価格で対価を支払い、生産者は労働にふさわしい賃金を受け取っていることを示すラベルが貼られている)は、まったく同じチョコレートでフェアトレードのラベルがないものより、はるかに低カロリーだと考えている人が多かったことだった。(2)

 

ようは、企業が倫理的に生産者のこともちゃんと考えていますよってラベルを見て、それを知った人、特に食品を倫理的な観点から選ぶ人たちは、カロリーを過小評価していたのです。

 

企業側に立てば、これはマーケティング戦略としてすでに使っているはずです。

 

これを防ぐには、ちゃんと裏に書かれているカロリーを見ればいいだけなのです。

 

ちょっと一言

人々は、オーガニックやフェアトレードの食品は、低カロリーだと思ってしまう可能性が高くなることがわかりました。

 

これを機に、何か良さそうなことが書いてあったら商品の裏を見る癖をつけるといいと思います。

 

でも、オーガニック自体が良いかといったら、ものによるとしか言いようがありませんね。

 

極端なことを言えば、オーガニックのタバコはタバコ自体が悪影響をもたらしますのでいくらオーガニックでもNGです。

 

ですので、基本的に体に良いとされているものの中でオーガニックを選ぶ基準としてみては。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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