栄養

カカオ70%以上のチョコレートを食べると、高血圧などの病気の予防になる!

投稿日:2017年9月14日 更新日:


カカオ

 

僕はチョコレートが大好きです。

 

と言っても、カカオ70%以上のものしか食べませんが。

しかも1日2かけらくらいです。

 

よくチョコレート効果って言いますが、カカオに効果があるのであって、他の成分にはありません。

 

逆にミルクチョコレートなんていうのは、ほとんどが砂糖とかです。そう考えると、確かにカカオはありますが、割合として低く、甘いだけで体に悪いです。

 

ポリフェノールとか抗酸化作用を期待したいなら、カカオが多く入っているダークチョコレートがおすすめです。

 

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チョコレートの効果

ダークチョコレートを食べると、腸内細菌しか作りだせない神経伝達物質やメタボライトが血中で大きく変化することがいくつかの研究でわかっている。

 

だからチョコレートを楽しい気分になるのはこれらのせいです。

それに、楽しい気分になるとわかっているので食べたくなってしまうのです。

 

カカオ自体に含まれる化学成分は300以上。そのカカオが心臓にかかわるリスクを減らすのに効果的。

 

さらにカカオの定期的な摂取は、体重が減少するという研究もある。

 

カカオの中で最も効果が高いといわれるのが、フラボノイド。

このフラボノイドは、ポリフェノールの1種で、抗炎症作用や抗酸化作用があり、腸内細菌に大きな影響を与えてくれる。

 

グラム単位で比較するとカカオは他のどんな食品より多くポリフェノールが多く含まれている。

 

ポリフェノールの効果を狙うんだったら、チョコレートを食べるのが最も効率ということですね。

 

病気のリスクを軽減するフラボノイド

ロンドン大学キングス・カレッジの遺伝疫学者、ティム・スペクターらは、イーストアングレア大学のノリッチ・メディカルスクールと協力して、2000人の双子の血液中の代謝マーカーを調べた。

 

すると、チョコレートやベリー、ワインに由来するフラボノイドの血中濃度が最も高かった人は、体重、動脈の状態、血圧、骨密度、糖尿病リスクといった項目が他の人より良いことがわかった。

 

理由はカカオに由来する化学物質には、血中の脂質レベルを改善する働きがあるが腸内細菌はこのカカオ由来物質の代謝に重要な役割を果たしているから。

 

またイギリスで実施された臨床研究では、被験にカカオからのポリフェノール抽出物(フラボノイド)を4週間投与したところ、腸内のビフィズス菌とラクトバチルス菌が大幅に増加した。

 

一方、フィルミテクス門の細菌は減少し、炎症マーカーの低下も見られた。

 

この臨床研究の報告書には、カカオフラボノイドがプレバイオティクスのサプリメントとして、有効であると示唆。

 

結構、サプリメントは効果はないといわれる中で、こういう科学的根拠があると、試しに摂取してみようかなと思います。

 

ダークチョコレートを毎日食べよう

実際の食品として、飽和脂肪酸や砂糖とカカオを同時に摂取すると、どういった影響がでるのかということわかっていない。

 

そこで、カカオを70%含むダークチョコレート25gを被験者に1日2回、2週間にわたって、食べてもらうという実験がスイスで行われた。

 

実験では、1回分のチョコレートにカカオのほかに砂糖6g、脂肪11gが含まれていた。

 

しかし、被験者の総コレステロール値や、悪玉コレステロール(LDL)値の上昇は見られなかった。

 

また、脂肪を摂取していたにもかかわらず、、善玉コレステロール(HDL)値は大幅に増加していた。

 

スイスの別の実験では、ダークチョコレートを4週間食べたところ、血管の状態に改善が見られたものの、チョコレートのフラボノイドの含有量が多くても違いは見られなかった。

 

それを除けば、他の研究でも、脂質の値に同様の短期的な改善が見られた。

 

腸内細菌はフラボノイドをエサにして、健康に良い酪酸など、多くの有益な副産物を作りだしている。

 

つまり腸内細菌は、いったんある程度のチョコレ-トを与えられると、その後は酪酸などの健康に良い化学物質を自力で作りだせるということ。

 

さらにチョコレートを毎日食べていれば、時々食べる人とは異なり、代謝作用や腸内細菌がより健康的な状態にあった。

 

ちなみにミルクチョコレートでポリフェノールの効果を期待するならダークチョコレートの2,3倍は食べなくてはなりません。

 

しかしその前に糖分などのせいで太ってしまう原因になってしまうので、やはりダークチョコレートが良いと思います。

 

じゃあ、どうしてそんなものを売っているんでしょうかね。

 

答えは簡単です。

 

メーカーは、買い続けてほしいのです。

 

食品メーカーの科学者たちは、ずっと前から大量の脂肪と砂糖を組み合わせることで依存性に近い性質なることに気がついているのです。

 

仮にそれが真実がどうかは別にしても、大量の脂質と砂糖は依存症みたいになるリスクはあることは知っておいてください。

 

ですので、なるべく苦いチョコレートを食べることをおススメします。

 

ちょっと一言

チョコに関して、様々な研究の中でいくつかの病気を予防したり、体重を減らせるかもしれないかもしれないということがわかりました。

 

今のところ、ダークチョコレート(カカオ70%以上)のもので食べ過ぎなければ、効果は期待できそうですね。

 

ちなみに僕が食べているチョコレートこれです。

 

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

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