栄養

ベリーで様々ながんのリスクが低下させられるみたいだよ!

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今回はベリーで様々ながんのリスクを低下させられるということについてです。

 

イチゴ、ラズベリー、ブラックベリー、クランベリーなどの旬のベリー類は血管新生による生体防御システムを強化することが示されています。

 

その鮮やかな色と酸味はアントシアニンやエラグ酸をはじめとする強力な生理活性物質が存在する証なのです。

 

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ベリーは肺がんのリスクを軽減させる!

〈EPIC〉では、ヨーロッパ10か国の47万5835人を対象に、食事と健康(特に、がんや冠動脈疾患などの慢性疾患)などの関連が20年にわたって調べられた。(1)

 

その結果、わかったのはベリーの摂取はがんの発症リスクを低下させることと関連していたことだった。

 

どの種類のベリーであれ、1日5分の1カップのベリーを食べる人は、肺がんを発症するリスクが22%低いことが示された。

 

中でも特別なのがブラックベリー。

 

その黒っぽい色は、生理活性物質が高濃度に含まれていることを示しています。

 

ベリーはがん細胞を減らす!

食道がんに移行するリスクが高いバレット食道を患う患者を対象に、ブラックベリーの効果を調べる臨床試験が行われた。(2)

 

その結果、ブラックベリーの摂取によって、がん細胞に移行しやすい所見をもつ細胞が減少することが判明した。

 

同様の効果は、前がん病変である大腸ポリープでも認められた。

 

ブラックベリーにはまた、がんの増殖を遅らせる効果があることも確認された。

 

ブルーベリーの黒っぽい青色は、血管新生を阻害するデルフィニジンという生理活性物質によるものです。(3)

 

ブルーベリーで乳がんのリスクを下げられる!

7万5929の女性を対象にした調査では、1週間に生のブルーベリーを1カップ食べる人は、乳がんの発症リスク31%低いことが示された。(4)

 

イチゴは血管新生を強力に阻害するエラグ酸という生理活性物質を豊富に含んでいて、イチゴが酸っぱいのはこのエラグ酸によるものです。(5)

 

高濃度のエラグ酸を含むイチゴの品種は以下の3つです。

 

ルビージェム(ニュージーランド原産)、カマローザ(オハイオ・バレー原産)、オスマリン(トルコ原産)。(6)

 

クランベリーはあ酸味はとても強いですが、エラグ酸をの含有量は低いです。

 

しかしその代わり、抗がん作用と血管新生阻害作用を持つプロアントシアニジンという生理活性物質高濃度に含んでいます。(7)

 

ちょっと一言

ということで、ベリーはいろいろがんのリスクを低下させられるようでしたね。

 

僕自身、冷凍のミックスベリーを食べています。

 

少しでも、がんのリスクを低下させたい方はそういうものを毎日摂取するようにしてみてはどうでしょうか。

 

ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

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