栄養

イチョウ葉の効果とは?~うつや認知症、性欲に効果的!その成分と副作用について!~

投稿日:2018年4月2日 更新日:


イチョウ葉、効果、うつ、認知症、性欲、成分、副作用

 

過去に、イチョウは頭が良くなるからと聞いて、サプリを飲んでいたことがありました。

 

ですが、そういうものってなかなかわかりにくいので半信半疑でした。

 

今、思えばなんて無知だったんだろうと思います。

 

今はいろいろ調べるのが好きで、何となくは減りました。

 

で、今回はイチョウにはどんな効果があるのかを紹介します。

 

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イチョウ葉の効果!

イチョウは、別名、乙女の毛の木と呼ばれ、その葉の抽出物には性的反応を刺激することがわかっています。

 

まず、イチョウには血管を拡張させるメカニズムが二つあります。

 

一酸化窒素を生成することと、血小板活性化因子を抑制すること。

 

高齢者を対象にしたメタ分析で、イチョウ葉エキスを1日240~360mg飲んだところ、記憶力や認知の低下に効果があった。(1)

 

一方で、イギリスのハートフォートジャー大学によるメタ分析では、記憶力や集中力、脳の実行機能は上がらなかった。(2)

 

また、男女問わず性的興奮を促したり、様々な抗うつ剤による性的反応障害も緩和されることがわかっています。

 

実験で試された抗うつ剤は、選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRIs)、モアミン酸化酵素(MAO)阻害剤、三環形抗うつ剤。(3)

 

この研究ではイチョウによって、84%の事例で性機能が改善し、男性は76%で、女性は91%効果があった。

 

さらにイチョウ葉性欲・興奮・オルガズムにも効果があることがわかった。

 

イチョウの成分と役割!

フラボノイド、配糖体、ビフラボン、テルペンラクトンなど、神経系にある複数の神経伝達物質に与え、認知症に効くのは、これらの物質のおかげだと考えられています。

 

また、男性を性的に興奮させる作用は、陰茎海綿体の血管平滑筋を弛緩させるもの。

 

これによって、ペニスに流入する血液が増え、メカニズムは違いますがバイアグラの効果に匹敵します。

 

一方で女性にも効果はありますが、その理由はわかっていません。

 

副作用について!

イチョウには、抗凝血の作用があるので、ヘパリンやワルファリン(クマディン)やアスピリン、その他の非ステロイド系の抗炎症性薬といった抗凝血剤治療を行っている方は禁じられています。

 

他にも、サプリなど、イチョウの成分が入っていないかを確かめてください。

 

ちょっと一言

認知症の場合には、効果が出るということがわかりましたが、脳機能を高める効果はありませんでした。

 

一方で、性欲を高めることは男女ともにありましたので、気になる方は使ってみてはいかがでしょうか。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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