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お茶は有害な血管新生や、がんの増殖を抑制し、血圧を下げ、高脂血症を改善したりしてくれる!

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今回はお茶についてです。

 

茶葉にはカテキン(EGCG)、没食子酸、テアフラビンをはじめとする2000種類以上もの生理活性物質が含まれていて、茶葉を熱いお湯で浸すと、それらの多くは最終的に、ティーカップの中に含まれることになります。

 

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お茶の効果!

血管新生財団の研究者たちは、がんの治療に使われる血管新生阻害薬を検証するためにデザインされた実験方法を使って、お茶の生物学的な性質について調べた。

 

その結果、お茶の抽出物には、薬に匹敵するほどの桁はずれに強力な血管新生阻害作用があることがわかった。

 

さらに、お茶の品種によって、効果が異なることもわかった。

 

中国のジャスミン茶の方が日本の煎茶より効果が高く、アールグレイ(紅茶)はジャスミン茶よりはるかに効果が高いこともわかった。

 

そして、文化の垣根を越えて煎茶(日本)とジャスミン茶(中国)を混ぜると、そのブレンド茶が血管新生に対してそう所効果を及ぼすこともわかった。

 

ブレンド茶の血管新生阻害効果は、どちらのお茶であれ、それが単独でもたらす効果の2倍以上だった。

 

緑茶に含まれる生理活性物質の中で最も詳しく研究されているもう一つは、エピガロカテキン-3-ガラート(EGCG)というポリフェノールです。

 

緑茶には紅茶の16倍ものEGCGが含まれています。

 

EGCGは有害な血管新生や、がんの増殖を抑制し、血圧を下げ、高脂血症を改善し、免疫細胞のホメオスタシスを回復させ、抗酸化作用と抗炎症作用を持ちます。(1)(2)(3)(4)

 

厳密に言えば、煎茶やジャスミン茶、ウーロン茶をはじめとする様々なお茶が緑茶に分類されます。

 

1日2杯から3杯緑茶を飲む人は、大腸がんの発症リスクが44%も低いことが示されています。(5)

 

また、カモミールティーは乾燥させたカモミールの花弁でつくられる人気の高いハーブティーです。

 

カモミールにはアピゲニン、コーヒー酸、クロロゲン酸など、血管新生を阻害する生理活性物質が多く含まれています。

 

カモミールティーで血管新生が阻害できる!?

ポルトガルの都市ブラガのミーニョ大学の研究者たちによって、カモミールティーには血管内皮細胞の活性化シグナルを阻害する作用があり、その結果、血管新生を抑制することが示された。(6)

 

お茶に含まれる生理活性物質は、品種や収穫時期、加工法の影響を受けます。

 

ホワイトティー(白茶)は早期に摘まれ他緑茶で、カフェインをほとんど含んでいません。

 

茶葉が成熟するにつれ、茶に含まれるカフェインなどの生理活性物質の含有量は上がります。

 

お茶の効果をコントロールする方法の一つは、ティーパックに入っていないお茶を買うことです。

 

それはカップに入れる茶葉の量を調節できるからです。

 

ティーバックの場合、一個で繰り返し淹れられるため、生理活性物質をしっかり抽出することができます。

 

いずれにしろ、2カ月くらいで飲みきれるようにしましょう。

 

そして、お茶がなくなるたびに、お店にいき、季節ごとに摘まれた新鮮な茶葉を買いましょう。

 

とはいえ、湿気の少ない暗所で保管すれば、お茶の生理活性物質と風味は、一般的2年はもちます。

 

ちょっと一言

まぁ、お茶が好きならそのまま飲んでみたり、コーヒーでもいいかなとは思います。

 

要するに、血管新生が起こらないようにすればいいのです。

 

 

 

 

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ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
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