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大豆でがんなど様々な病気のリスクを軽減できるみたい!

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大豆食品の有益性は大規模な調査によって裏付けれていて、大豆食品を億食べる人は乳がんや前立腺がん、冠動脈疾患など、血管新生に依存する数多くの病気にかかるリスクが低いことがわかっっています。(1)(2)(3)

 

大豆食品とは、3000年前の中国東部に起源を持つ古代のマメ科植物である大豆から作られた数十種類の食品をさします。

 

枝豆や豆乳、豆腐、炒り大豆など、生の大豆から作られるものもあれば、しょうゆやみそ、納豆、テンペ(大豆をテンペ菌で発酵させたインドネシアの発酵食品)などの発行大豆食品もあります。

 

アジアのマーケットでは、生の大豆もありますが、食料品店の冷凍食品コーナーでも大豆食品は多いです。

 

新鮮な豆腐はアジアではごく一般的な食べ物で、様々な料理によく使われます。

 

欧米で豆腐を一番見つけやすいのはアジアのマーケットです。

 

中国や日本、韓国、タイ、ベトナム料理のレストランのメニューには、大豆を使った料理がたくさん載っています。

 

大豆には、血管新生を阻害するイソフラボンという生理活性物質が含まれていて、中でも、ゲニステインやダイゼン、エクオール、グリセオリン(すべてイソフラボンの一種)の含有量が多いのです。

 

発行大豆食品にはそれらのイソフラボンがさらに高濃度で含まれていることがわかっています。(4)

 

ゲニステイン高含有担子菌多糖(GCP)というサプリメントはゲニステインとダイゼンを多く含んでいます。

 

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大豆でがんなどが抑制できる!

血管新生財団で、人の血管皮内細胞に対するGCPの作用を実験室で調べた結果、GCPには血管新生を強力に阻害する働きがあることがわかった。(5)(6)

 

GCPはさらに、前立腺がんやリンパ腫の細胞を直接死滅させることも判明した。

 

大豆に含まれる生理活性物質は、血管新生阻害機能を介して、がんの増殖を抑えるだけでなく、アテローム性動脈硬化性プラークが大きくなるのも防ぐことができます。(7)

 

アジアの研究者たちは、大豆を多く摂取する人は心血管疾患の発症リスクが16%低いことを報告しています。(8)

 

大豆に含まれる植物エストロゲンが乳がんに誘発するので、女性は食べない方が良いという誤った考え方が広まっています。

 

ですが、人を対象にした研究では、大豆に含まれる植物エストロゲンが乳がんの発生率をあげることはないということが判明しました。

 

がんの発生率を上げるどころか、大豆の植物エストロゲンはヒトの体内でつくられるエストロゲンの阻害物質として働き、ある種のがん細胞を活性化するエストロゲンの作用を抑えることが、人を対象とした研究でわかっています。(9)

 

また、植物エストロゲンのひとつであるゲニステインは血管新生を阻害し、がんを飢え死にさせる作用を持ちます。

 

大豆の有益性についてのもっとも説得力のある疫学研究は、5042人の乳がん生存者について調べた<上海乳がん生存者調査>です。(10)

 

大豆でがんの再発率を下げられる!

アメリカのテネシー州にあるヴァンダービルト大学の研究者たちは参加者の女性たちが摂取した大豆の量を4年にわたって調べ、乳がんの再発や死との関連を検証した。

 

その結果、大豆を最も多く摂取する女性たちは、がんの再発リスクが33%も低いことがわかった。

 

死亡リスクも29%低かった。

 

大豆のこの効果は、乳がんのエストロゲン受容体が陽性か陰性かに関わらず認められた。

 

ちょっと一言

ということで、様々な病気のリスクを下げるという意味でも大豆はなるべく食べた方が良さそうですね。

 

ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

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