睡眠

眠気覚ましのツボや方法はないが、授業や仕事の前に仮眠や昼寝で大幅に改善される!

投稿日:2017年12月22日 更新日:


眠気覚まし、ツボ、方法、授業、仕事、仮眠、昼寝

 

眠気覚ましに一番良い方法は寝ることです。

 

体が眠いといっている以上、それ以上起きていてもパフォ-マンスがどんどん悪くなっていくだけです。

 

だから、仕事でも勉強でも寝られるときに寝るのが1番です。

 

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眠気が来る前に仮眠を!

睡眠を研究しているウィリアム・デメントが指摘するように、昼で、その後の注意力、気分、生産性などが上がるとい研究がたくさんあります。

夜間に太平洋を渡る長距離飛行を行うパイロットに昼寝が与える効果について、NASAが調べた。(1)

 

長時間の飛行だと大抵のパイロットは、反応時間が遅くなり、「マイクロ睡眠」と呼ばれる3~10秒程度、短い眠りに落ちることがよくある。

 

NASAの研究では、一部のパイロットは太平洋横断飛行の途中で40分仮眠するように指示され、平均で26分眠った。

 

そして、同じ路線の対照群のパイロットには、仮眠時間を与えられなかった。

 

仮眠しなかった対照群では、パイロットは引こうの最後の1時間半で延べ120回のマイクロ睡眠を経験した。

 

ちなみにこの数字には着陸準備のために下降中だった最後の30分間の22回が含まれている。

 

一方で、仮眠したパイロット群は同じ飛行時間で、マイクロ睡眠はたったの34回だけで、最後の下降中の30分間は1回もマイクロ睡眠を経験しなかった。

 

そして仮眠をとったグループは、反応時間、注意力など、仮眠前より改善していた。

 

ノースウェスタン大学の睡眠研究者、フレッド・トゥーレックは、「運輸、運送に従事する人に仮眠が必要なことは誰もが認めています、でも、対策はほとんどとられていません」と。

 

まぁ、だから事故になりやすいのかもしれませんね。

 

また、NASAの別の実験では、宇宙飛行士を対象にして25分の仮眠をとらせたところ、判断力が35%、警戒力が16%もアップした(2)

 

仮眠で仕事の能率などが改善!

日本の研究者たちが工場労働者を対象にした二週間にわたる研究をしたところ、ランチの後に安楽椅子で短時間、昼寝をした人は仕事の能率が大幅に改善した。(3)

 

ハーバード大学のサラ・メドニックらは、被験者に視覚タスクを1日4回行ってもらった。(4)(5)

 

すると、仮眠をとらなかった被験者の成績は、4回のタスクごとに悪化していった。

 

ところが、2回目と3回目の間に、少し本当に眠っただけで(目を閉じていたのではなく)、知覚の鋭敏性は大きく改善していた。

 

まぁ、少し、昼寝や仮眠をとるだけで色んな能力が回復するなら、眠くなる前に昼休みに少しで寝ておいた方が良いみたいですね。

 

ちょっと一言

昼寝をしておくと、注意力や反応時間などの低下が防げるということでした。

 

特に乗り物の運転手は、仮眠は絶対必要ですね。

 

もちろん、デスクワークでも。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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