睡眠

午後のパフォーマンスは昼寝にかかっている

投稿日:2017年3月25日 更新日:


昼寝

 

夜、しっかり寝たはずなのに昼の2時くらいに眠くなったりすることはありませんか。

 

この時間は副交感神経が優位になり、人間にとって避けられない睡眠パターンかもしれないみたいです。

 

この時間にパフォーマンスが下がったりするのは生理現象の1つ。

 

そもそも、人間の集中力は1日中もちません。1回の集中時間の限度は90分と言われています。しかも、眠くて頑張ったとしても、集中力は10%以下に落ち込みます。

 

眠たいって思った時は根性で乗り切ったりしてはいけません。1.2回ならまだしも。

 

眠たい=回復のチャンスだと捉えることが大事です。

 

グーグルやナイキなどは勤務中に昼寝を推奨しています。

 

昼寝の効果を確かめた実験があります。

 

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内容は

 

タブレットに丸い図形が出るたびにボタンを押すというシンプルな実験。

 

結果、起きている時間が長いほど、押し間違えや反応ミスが増えていく。

 

なお、90時間近く、起きていた13人の被験者たちの実験もあり、

 

第一のグループは90時間連続して起きていて、ミスは時間を追うごとに多少、下がる時間帯もありますが基本的に右肩上がり。

 

チョー過酷( ̄ー ̄)

 

第二のグループは12おきに2時間の仮眠(1日4時間)でミスが減った。

 

しかし、完全に正常に戻らなかったとさ。

 

これを読んで、僕は被験者には絶対なりたくないと思いました。

 

ただでさえ8、9時間くらい寝ないとしんどいのに90時間は考えただけで眠くなってきます。

 

ちなみに必要な睡眠時間は人それぞれ、ショートスリーパー、ミドルスリーパー、ロングスリーパーの3種類で比率にして1:8:1くらい。

 

自分がどこに当てはまる簡単に確認できる方法があります。

 

パフォーマンスが良かった日の睡眠時間を記録しておくことです。

 

そうすれば、何時間眠ればいいかという安心材料にもなります。

 

昼寝は確実に集中力を取り戻し、20分くらいである程度回復するのでやってみて損はないかと思います。しかも眠らなくても目を閉じているだけでも効果はあります。

 

ビジネスマンなどはそんな時間ないとおっしゃる方もいるかと思いますが、5分でも効果はあります。

 

さらに昼寝には認知症予防効果が期待できます。

 

日本の国立精神・神経研究センターの朝田隆、高橋清久が高齢者、337人のアルツハイマー患者とその配偶者260人の昼寝習慣と認知症発症リスクを解析たところ

 

30分未満の昼寝の習慣がある人はない人に比べ、その発症率は1/7だった。

30分から1時間の昼寝の習慣ある人もない人に比べ約半分だった。

 

これだけ見ると昼寝は良さそうに見えますが・・・

 

なんと、1時間以上昼寝をする人はしない人のに比べ、発症率が2倍高かったという研究も。

 

まぁ、ベストなのは20~30分ってところですかねぇ。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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