睡眠

睡眠の質を向上、改善するには時間ではなく音楽を聴くこと!

投稿日:2017年12月12日 更新日:


睡眠、質、向上、改善、高める、時間、音楽

 

なかなか眠れない、寝たとしてもスッキリ起きられない人は、現代には多いのではないでしょうか。

 

だから睡眠の質が向上させたい、改善したいと思うのは当然のことだと思います。

 

睡眠の質を高めたいなら、何と言っても、寝る前にいかにリラックスしているかが大事です。

 

そこで、今回はただ音楽を寝る前に聴くだけで睡眠の質が、向上するという研究を紹介します。

 

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睡眠の質を向上させる音楽の聴き方!

心理学者、ラースロー・ハーマットの研究チームは、睡眠に問題があるという19歳から28歳の学生を集め、三つのグループに分けて研究を行った。(1)

 

参加者が答えたPSQI(ピッツバーグ睡眠質問票)の平均スコアは6.5で、実際に全員が睡眠に問題を抱えていたことがはっきりとわかった。

 

PSQIは、睡眠パターンに関する質問票で、人の睡眠がどれくらい正常かを測ることができるテスト。

 

点数が5点以下なら、睡眠に大きな問題はない。

ただし、1点以下なら死んでいるかもしれない。

 

一つ目のグループには、就寝時に聞くための落ち着いたクラシック音楽、二つ目のグループは、オーディオブックが与えられた。そして、見通目のグループは対照群として、何も与えられなかった。

 

一つと二つ目のグループの参加者たちは、毎日寝る前の45分間、与えられた音楽家オーディオブックを聴くように指示された。

 

三週間後、就寝時に音楽を聴いたグループのPSQIの平均点数は3.5まで下がり、ほとんどの参加者の睡眠が改善したことがわかった。

 

具体的には、35人中5人は問題を抱えていたが、30人が正常な睡眠を取り戻した。

 

第二のグループの参加者は、就寝前に聞いたオーディオブックの効果は低く、睡眠の問題を解消したのは30人中9人だけで、3週間の実験前後の気分の落込みレベルは変わらなかった。

 

音楽を聴いたグループだけが、落ち込みの症状を著しく改善し、一方でオーディオブックには同じ効果はなかった。

 

年配でも睡眠の質は向上、改善する!

研究者のマリオン・グッドらは、60歳から83歳の被験者を集め、同じような実験を行った。(2)

 

参加者の平均PSQIスコアは10を超えており、睡眠委多くの問題を抱えている人たちだった。

 

ちなみにこの年齢その約半数は睡眠障害に悩まされ、ほとんどの人が睡眠薬を服用しているのが現状。

 

しかし、この実験の最中には、このような睡眠薬を飲むことは禁じられていた。

 

研究者たちは、45分の音楽が録音されたテープを被験者たちに渡し、ベッドに入った後に聴くように指示した。

 

(通常、大人は13分から35分で眠りにつく)

 

結果、音楽を聴いた被験者の半数PSQIのスコアは5点以下まで下がり、睡眠の質が向上した。

 

若い人より、睡眠の質が高まった人が少ないのは、年齢による別の原因かもしれません。

 

ですが、半数は効果がったので試してみる価値はあると思います(^-^)

 

ちょっと一言

就寝前に45分のクラシックなどのリラックスできる音楽を聴いてから寝ると、睡眠の質が向上することがわかりました。

 

別にクラシックじゃなくても、リラックスできる音楽なら何でもいいです。

 

ジャズでも、ブルースでも、ポップスでも。

 

ただ、音量は小さすぎ、大きすぎず、リラックスできるくらいに設定してください。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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