脳を活動的にすればいいことばっか

投稿日:2017年5月24日 更新日:


脳

 

脳って筋肉と同じようなもので使わないと萎縮して、使うと、容量が増える、しかも年齢に関係ないことはもう常識!

 

年を取ったから記憶力がなくなったとかっていうのは言い訳で逆にいくつになっても脳は鍛えてあげれば成長するのです。

 

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いくつになっても脳は使えば成長する

アメリカのベイラー医学大学では65歳以上の健康な人、100人近くを対象4年間行った調査では被験者の3分の1が仕事を持っていて、3分の1が退職して心身ともに活動的に生活を送っている人、もう3分の1が退職後何もしていなかった人たち。

4年後、何もしていなかった人たちは他の2つのグループの比べ、知能テストや脳の血流量がかなり悪かった。

 

神経科医のリチャード・レスタックは「どんなに高齢の人でも脳の状態を良くするのに遅すぎることはない。なぜなら、脳は他のどんな臓器とも違うからだ。肝臓、腎臓、肺は年月が経てば、すり切れてくる。だが脳は全く逆で使えば使うほど元気になり、使うことで成長する臓器なのだ」と。

 

認知機能をあげる運動とは?

イリノイ大学の研究では全く運動をしない、またはほとんど運動しない60~75歳のの女性、124人を対象に認知機能の調査を行った。

被験者は週3回、次のプログラムのうち、どちらかを実行してもらった。1つは早歩きを1時間してもらうエクササイズで、もう一つはヨガを使った簡単なストレッチを1時間行うもの。

 

早歩きのグループでは自分で快適的に歩けるスピードを超えるように求められたが、ヨガのグループでは自分が快適だと思う範囲で実行するように求められた。

するとたった6カ月でエクササイズ組のテスト結果はヨガ組より25%も高かった。

 

やはり少し無理をした運動の方が脳を成長させてくれるBDNF(脳由来神経栄養因子)などが分泌するからだと思います。

 

難しい文章を書いたり、知的活動は脳に良い!

疫学者のデービッド・スノードンは修道女の研究からわかったのは知的な活動を行っていると、脳が衰えないことだった。彼女たちが20代の時に書いた文章を調べた結果、アルツハイマー病のリスクが一番低かったのは密度が濃く、文法的に複雑な文章を書いた人たちだった。また長い間人に教える仕事に就いていた修道女はあまり知的な仕事をしていない修道女に比べ、脳の老化の程度が非常に軽かった。

 

ダメになる前にバックアップが大事

ハーバード大学医学大学院助教授で高齢者の研究を専門家、マージュリー・シルバーは「新しいことを学ぶたびに脳細胞のには新し怒路ができ、そうすれば、もしちょっとした変化が起こっても(例えば、アルツハイマー病で回路が詰まったり、脳細胞がいくつか損傷を受けても)これまでに作りためておいた脳細胞を活用することができる」と。

 

つまり普段から色んな事で脳を鍛えておけば、1つの回路や脳細胞がダメになったとしても他のそれらが補ってくれるということ。

パソコンも人間の脳もダメになる前に対処しておいた方が良いというのはどちらも同じですね。

 

ちょっと一言

年を取ったからと言ってあきらめる必要はありません。しかもそんな科学的根拠はどこにもありません。

 

子供の頃は見るものが全て新しいものばかりで、興味や関心を持ちますが、年を取るにつれ、自分の快適領域から出ようとせず、いつもと同じようなことをやってしまうのです。人間はなるべくリスクをとらずに楽をして生きていたいので同じ人間関係や同じお店に行く方が安心できるのです。

 

ただ、そればかりしていると脳に刺激がなくなるので新しい人に会ったり、普段行かないところに行ったりした方が良いよということです。

 

脳のためなら、手っ取り早いのはやっぱり読書かなと思います。ただ棒読みしてもあまり意味がないので読んだことを自分なりに要約して人に伝えましょう。こうすると、一番記憶にも残りやすいですし、人に伝えるとなるといい加減なことは言えないという意味でもフルに脳を使うことになるので一石二鳥です。

 

後は当然ですが、食事、睡眠、運動のバランスは基本中の基本です。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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