ミスができない重要な決断をする前にやってはいけない脳科学的なポイントとは?

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どんな人にも重要な決断をする時があると思います。

 

仕事や人間関係など・・・。

 

誰もが思うのはミスをせず、うまくやりたいということですよね。

 

もちろん、成功の仕方は様々なので何とも言えませんが、少なくともミスをなるべくしないようにする方法ならあります。

 

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脳が疲れていると、ミスしやすくなる!?

 

プリンストン大学の研究者たちは、被験者に倫理的なジレンマを提示される前に、文字や数字や記号、例えば「n654U%G」といったジレンマを毎回記憶するようにもとめた。(1)

 

そして、実験が終わったら、この文字列を復唱するように頼んだ。

 

つまり、脳内の論理的思考に関連する分野に認知負荷をかけた。

 

その後に倫理的なジレンマを被験者に提示すると、認知的負荷がかかっていない被験者よりも、いくつかの行動は結果がどうであれ、悪いものは悪いのだという判断をする傾向が強くなった。

 

この理由は、文字列を記憶したことで論理的に考えられなくなり、より直感的な反応をしていたからだった。

 

また、トロッコ問題のような多くの命を救おうとすると別の一人の命がが犠牲になってしまう命題で、その犠牲になる人の写真を見せら被験者は、功利主義的な答えを出しにくいこともわかった。

 

 

多分、これって共感してしまうからなんでしょうね。

 

ちなみに、似たような研究でも同じような結果が出ています。(2)(3)(4)

 

ちょっと一言

ようは、正しい決断をしなければならない時は、脳が疲れていない時にすべきでしょうね。

 

そして、その時間は朝です。

 

なぜなら、睡眠によって記憶が整理されているからです。

 

ですので、逆に正午以降に、何かの決断を迫られた時は考えてもいいですが、翌日の朝に持ち越した方が、失敗する可能性が低いということが言えます。

 

どうしても、今日中に決めてくれなんて言われた場合は、昼寝を30分くらいしてからするのが賢明です。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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