デジャブ(デジャヴ)とは?~その原因や意味、使い方、反対の用語など~

投稿日:2018年3月27日 更新日:


デジャブ、デジャヴ、とは、原因、意味、使い方、反対、用語

 

デジャブという言葉を聞くと、僕は「涼宮ハルヒの憂鬱」を思い出します。

 

だから画像も喫茶店にしてみました。

 

知っている人は、「あー」と思われたかもしれません。

 

知らない人は、これから説明していくので安心してください。

 

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デジャブとは?

デジャブ(正確にはデジャ・ヴ)は、フランス語ですでに見たという意味です。

 

実際には初めての体験にもかかわらず、すでにどこかで経験したかのように錯覚をすることです。

 

そして、20~25歳の人の80%がそれを体験し、年齢が上がるにつれ一般的な体験ではなくなります。

 

では、どんな種類の体験があるのでしょうか。

 

デジャブの類似の種類!

デジャ・アンタンデュ・・・すでに聞いた

 

デジャ・エプルヴェ・・・すでに経験した

 

デジャ・フェ・・・すでにした

 

デジャ・ハンセ・・・すでに考えた

 

デジャ・ラコンテ・・・すでに話した

 

デジャ・ヴル・・・すでに望んだ

 

デジャ・ヴェキュ・・・すでに体験した

 

こういう体験は、思い込みや錯覚とは違い、その出来事が超常的であるという感により区別されます。

 

その感覚は強い確信が伴い、今後起こることや話されることがわかると感じてしまうということです。

 

デジャブの原因!

デジャブを経験した人が、その出来事や場所を見たりしたことがあるのかということが重要なポイントです。

 

過去に経験しているなら、それは一種の想起です。

 

他にも、実際にある場所を訪れたり、人に会ったりしたことがあるのにそのことを思い出せない「記憶錯誤」という現象もあります。

 

精神分析の分野では、記憶錯誤は防御機制です。

 

それは、最初の体験があまりにも苦痛であったため抑圧されたという解釈をするそうです。

 

また、側頭てんかんの患者が症状として経験するデジャブは、発作の予兆で、デジャブ現象には神経学的要因がはらんでいると考えられています。

 

この場合は過去の記憶ではなく、錯覚ということになります。

 

てんかんの場合は、側頭葉で放電異常が過去の記憶と圧倒的な既視感の錯覚を創るとされています。

 

わかりやすく言えば、一般の人でも「見覚えがあるという感覚」の中枢が誤作動を起こして、同じようなことが起こる場合があるということです。

 

神経学の別の見方では、脳の右半球と左半球の間の情報伝達に一瞬(マイクロ秒の時間差)の遮断があり、このことにより知覚の分裂が起き、脳が同じ体験を二度処理することでデジャブの原因になっている可能性もあります。

 

心理学的な解釈では、新しい体験が実際の記憶と酷似していて、その記憶が反復して再構成と精緻化により修正されることにより虚偽の合致」が生じると考えられています。

 

ちなみに、デジャブ(デジャ・ヴ)の反対の現象を「ジャメ・ヴ(未視感)」と言います。

 

例えば、自分の家に入っていくのに、その認識がないという現象です。

 

病理学的な意味のジャメ・ヴは、脳損傷に関連し、人の顔を認識できなくなる相貌失認などの現象が典型的です。

 

ちょっと一言

まとめると、デジャブは錯覚みたいなもの。

 

僕の印象です。

 

デジャブは超常現象のようなスピリチュアルではなく、脳や神経の誤作動によるものです。

 

ですので、デジャブを感じた時はそう思ってみてはいかがでしょうか。

 

そうすれば、その時冷静に物事を見られると思うので。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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