無性に食べたくなる原因!~渇望してしまう時とは?~

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無性に、食べたくなる、原因、渇望

 

僕は普段、お酒を飲みませんが、無性に飲みたくなることがあります。

 

女性なら、無性に甘いものが食べたくなりますよね。

 

男性だったら焼肉とかですかね。

 

いずれにしても、どうしても食べたい、飲みたいということを誰でも経験したことがあると思います。

 

でも、「なんで?」って思ったことはありませんか。

 

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渇望している脳の状態!

フィラデルフィアの研究機関のマーシャル・ペルチャットたちは、薬物やアルコール中毒の人と同じ脳(扁桃体、海馬、島、眼窩前頭皮質)の部位が活性化するのと同じように、食べ物渇に関わる野かを調べるために、参加者たちに単調な食事のメニューを課した。(1)

 

この単調さは食べ物の渇望を生み出す目的だった。

 

数日間、ダイエット飲料ばかり飲まされた後で、fМRIを使い、参加者たちの神経画像を撮影した。

 

実験では、参加者それぞれに合わせたが、研究者たちはあらかじめその人の本当に大好きな2つの食べ物を知っていた。

 

彼らの脳をスキャンした時、これらの好物の名前がスクリーンに映し出され、名前を見た時にその食べ物について考えるように仕組まれていた。

 

イメージングデータは参加者たち自身が、本当に好きな食べ物について思いを馳せた時、薬物中毒者やアルコール中毒者が禁断の喜びを渇望する時と同じ脳の領域が輝いた。

 

ということは、無性に何か食べたくなるのは薬物中毒者たちと同じ脳の状態なのですね。

 

だからといって、中毒者と同じようにいつまでも欲しているわけではないので、そこはご安心を!

 

ちなみに、100%知覚の女性と70%の若い男性が過去1年間に、1回以上渇望を経験したようです。

 

そして、食べ物になると、約4:6の配分で性別によって渇望の嗜好が分かれます。

 

女性は砂糖菓子を好む一方で、男性はステーキなどを好みます。

 

内訳として、女性が渇望する食べ物の60%は甘いもので、チョコレートなどが上位に入ります。

 

また、男性が渇望する食べ物の60%は鶏肉などの揚げ物などです。

 

この研究では、18~35歳のダイエット中の若い男女は、100%渇望があったということです。

 

一方で、女性が高齢になっていくと女性ホルモンの減少により、甘いものの渇望は減っていくようです。

 

また、男女ともに嗅覚の能力が喪失するのも一つの原因だと考えられています。

 

ちょっと一言

何か無性に食べたいときは、薬物中毒者と同じ脳の部位が活性化しているからでした。

 

でも、まぁたまにそういう時があって思い切り食べるのはそこまで健康に害をもたらしませんので、食べちゃていいと思います(*´▽`*)

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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