脳をだまし勘違いさせて、痛みをコントロールしよう!

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脳、だまし、勘違い、痛み、コントロール

 

誰だって痛いのは嫌です。

 

僕は、最近パーソナルトレーニングを受けているのですが、ストレッチも筋トレも痛すぎて困っています。

 

しかも、「痛い」と言ってもやめないトレーナー。

 

ある程度は乗り越えなければならないのはわかりますが、痛みに強くなれる方法はないかと思っていました。

 

そうしたらそういう研究がありました。

 

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痛みを感じにくくするには?

タルサ大学の研究チームは、被験者を3つのグループに分け、各グループにそれぞれ実験で電気ショックを与える・与えるかもしれない・与えないと告げておいた。(1)

 

ところが、全てのグループに電気ショックを流した。

 

3グループとも人差し指を「放射熱源」(プロジェクター用の高ワット数の電球)に近づけ、熱くてもちょっとだけ近づけ我慢するように指示された。

 

その結果、電気ショックを与える・与えるかもしれないと言われていたグループの被験者たちは、与えないと言われていたグループの被験者たちほどには熱源を熱いと感じていなかった。

 

さらに、実際に電気ショックを与えられた被験者たちは、与える与えるかもしれないと言われていた被験者たちよりも電球の熱を低く感じていた。

 

ちなみに、電気ショックを与えていない手で耐熱テストを受けさせて、電流によって生じる局部的な麻酔の影響を排除したが、結果は変わらなかった。

 

全身麻酔のような効果もあるようですが、それに達するには手足がもげるほど激しい痛みが必要らしいです。(2)

 

ですが、心理的に痛みを不安に感じれば感じるほど痛みは感じなくなっていくということです。

 

また、この研究は今までの研究例と全く逆です。

 

そういう不安は痛みを増幅させてしまうのです。(3)

 

その最たる例が妊婦です。

 

妊婦たちの調査では、出産時の痛みを不安に思えば思うほど、陣痛と分娩の痛みをより強く感じることがわかった。

 

そして、出産に対する不安感も、出産に関係ない痛みに対する耐性を下げてしまうこともわかった。

 

それは氷水の実験で判明した。(4)

 

出産は痛いものだと決め込んでいる女性は、その反対に出産なんかへっちゃらだと思っている女性より氷水から早く手を引っ込めた。

 

上の研究者は、さらに研究を進めて、ある結論に達した。

 

それは怒りも喚起されていたということだった。

 

ちょっと一言

ということは、不安を感じず、怒りの感情を持っていれば痛みに一番耐えられるのではないでしょうか。

 

僕の腰痛もそういう感情でいいのかも(笑)

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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