ファスティングと脳!

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今回はファスティングと脳の関係についてです。

 

脳は、驚異的で、複雑な、回復力のある期間で、ファスティングをしても悪影響を受けることはありません。

 

ファスティングをしたら頭の回転が遅くなったり、鈍くなったり、ボーっとしたりするのではないかと思うかもしれませんが、心配はいりません。

 

それどころか、ファスティングをすると、脳の働きがよくなるらしいのです。

 

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一つ目の研究は24時間のファスティングをした後の脳の活動を調べもので、二つ目の研究は2日間のファスティングを行ったものがあります。(1)(2)

 

その結果、どちらも反応速度、記憶、気分、その他の一般的な機能が、ファスティングによって損なわれることはなかったようです。

 

マウスを使った研究では、運動協調性、認知機能、学習機能、記憶が改善したことがわかったようです。(3)

 

さらに、脳の回路が増えたり、新しい神経が発達することもわかったようです。

 

もちろん、マウスと人間とでは違いますが、可能性はあるということです。

 

進化の過程を見ても、ファスティングが脳の働きを良くしてくれるというヒントを見いだすことができます。

 

食糧が少ない時、哺乳類の多くは器官を小さくして生き延びようとしてきました。

 

ただし、二つだけ例外があります。

 

それは脳とオスの精巣です。

 

精巣の大きさが変わらないのは、交尾し続けるためです。

 

一方、脳についてはどうでしょうか。

 

飢えている時はどうなっているのか、想像してみてください。

 

食べ物を見つけるために感覚は鋭くなり、集中力は増します。

 

たいていの哺乳類はそうなります。

 

逆にお腹がいっぱいの時は、頭がボーっとしたり、眠くなったりします。

 

ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

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