男性脳、女性脳の特徴は考え方の違い!~科学的にもまだよくわかっていないことも~

投稿日:2017年9月5日 更新日:


男性脳、女性脳

 

一時、男女脳なんて言う言葉がはやりましたが、実のところよくわかっていない部分もまだまだあります。

 

よく、男性はマルチタスクができなく、1つのことしかできない。

逆に女性は同時に複数のことが同時にこなせる。

 

みたいなやつです。

 

でも、マルチタスク自体、ほとんど否定されているので関係ないんじゃないのっていう思う部分もあります。

 

男女脳って違うところよりも非常によく似ている方が多く、二つの脳をスキャン画像で見てみますと、どちらが男性か女性なのか見分けがつかないんです。

 

また知力というアウトプットの観点から見ても違いはないんです。

 

違いは、構造や物質、科学的性質におけるいくつかで、それが男女特有の考え、思考、自信につながっているらしいです。

 

脳の大きさは男性の方が勝っていますが、体に比例して大きいだけです。

 

また、IQテストなんかは差がないですが、男性の方が、数学や空間能力に関しては、高いスコアをとる傾向があり、女性は言語科目では男性に勝ります。

 

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男性は独立した問題に向き、女性は統合的に考える

ハーバード大学の研究では、脳は神経細胞のある部位においてはっきりした違いがあるという。それは情報を処理するメソッドの大きな違いを示していた。

 

女性は神経細胞の集まりが論理的思考を司る前頭前皮質にあり、感情を司る大脳辺縁皮質にもあるという。

 

男性の場合は、前頭前皮質にある神経細胞は女性の半分以下で、それよりも脳全体に広がっている傾向があるという。

 

実際に脳神経細胞には、白質と灰白質の二種類があり、男性の方が灰白質が多く、独立した問題を扱うことに長けている。

 

一方、女性は白質、情報をまとめて処理するのに有効な部分が多い。

 

女性は、論理とイメージで考え、つながりを大切にする

神経学者、ジェイ・ロンバードは、男女の脳には物理的な違いがあるとする最も有力な証拠を、DTI(拡散テンソル画像技術)を使って、見つけた。

 

このスキャン画像は、神経線維の連絡を可視化できるので、脳の動きを調べるのに非常に有効。

 

基本的にDTIは神経線維を走る白質の統合的な解析ができる。

 

研究によると、女性の方が、白質や右脳と左脳をつなぐ脳梁などの重要な部分の機能性が高い傾向にあるという。

 

ロンバードは、それは、女性が左右両方の脳をうまくスムーズに使える説明になるかもしれないと。

 

一方、神経学者で学習障害の専門家のフェルナンド・ミランダは、人と精神的なつながりを作れるのか、同時にいくつものことができるのは白質にあると考えている。

 

女性の考えすぎはニューロンが活動しすぎかも

精神分析医のダニエル・エイメンは4万6千枚の脳SPECT画像をくまなく調査し、男女の脳の差に気が付いた。

 

SPECTは、単光子放出断層撮影法と言い、脳内の血流量と部位ごとの値を測れる。

 

エイメンが発見したのは、女性の脳の方が全ての脳の領域において、男性の脳よりも活動的なことを発見した。

 

前頭前皮質と大脳辺縁皮質は特に。

 

その中での研究では、女性のニューロンは常に、男性のそれに比べ、30%も多く活動していた。

 

エイメンは、「脳のその領域の活動は、女性の強みである特性に関連し、教官力、直観力、自制心、そして、適度な心配です。ですが、その反面、女性たちは、不安、落胆、不眠、痛み、そして自分たちの思考を止められないことに脆弱」という。

 

脳SPECT画像は、「考えすぎ」や「反芻」が進行している、まさにその瞬間を物理的に捉えている。

 

「女性にはよくあることだが、前頭前皮質が活発に活動しすぎると、常にサイドブレーキがかかった状態になり、例えば、何かを心配したり、誰かを恨んだりといった感情や行動にひっかかってしまって動けなくなるんです」と、エイメンは説明。

 

エイメン自分の研究が、女性たちが実際にほとんどの男性に比べ、より多くのことを思考しているということのエビデンスになると説明している。

 

セロトニンの少なさが女性の不安症の原因?

モントリオールのマギル大学の研究では、女性は男性よりも、脳で作りだすセロトニンが52%も少ないという結果を発表。

 

セロトニンは、気分を安定させ、不安や恐怖を感じる扁桃体をコントロールする重要なホルモン。

 

さらに、セロトニン輸送体遺伝子を持って生まれてくるのに、男女に差はないが、女性がその遺伝子を持って生まれた場合は、男性よりも不安症の行動をとるなるという。

 

他にも、女性の思考が自己信頼を作りだすには全く頼りにならないということを決定づける、物理的な違いが明らかに。

 

外界からの刺激に対する認知機能を司り、選択肢を比較したり、間違いを認識したりする帯状回(心配中枢)がある。

 

これが女性の方が大きい。

 

人生を決定づけるこれらの脳の違いは、生まれ前から形成されているみたいです。

本当にベースの部分は出来上がっているということですかね。

 

幼少期から大人に成長すると

イスラエルの研究者たちが、子宮の中にいる胎児たちの脳を超音波で検査したところ、男女の脳の違いは、すでに26週目から明らかだということがわかった。

 

また、NIH(国立衛生研究所)の発表では、子供脳の発達の研究では、思考だけではなく、実際の能力においても、男女の間には11歳になるまでに大きな隔たりができるということがわかった。

 

基本的に、幼少期の段階では、男子は言語能力と感情処理能力において、同年の女子に遅れをとっているが、女子は空間認識能力において、男子に遅れをとっている。

 

しかし、18歳頃になると、これらの能力の差は通常は解消する。

 

これが女性は数学ができないというステレオタイプを生み出してしまっている原因の1つになっているのかもしれませんね。

 

ちょっと一言

今回は専門的すぎてわかりにくかったかもしれません。

 

僕もわかっていないことだらけです。

 

ただ、1つずつ覚えていけばいいのかなと思っています。

 

わからないことはわからないと思うといつまでたってもわかることはできないので。

 

ただ、これで女性は自信を持って行動できないなどの理由がわかったともいます。

 

もちろん、全員ではありませんが。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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