体外離脱体験をする方法とは!~その体験を科学的にするために~

投稿日:


体外離脱、方法

 

「体外離脱体験」なんていうのは、スピリチュアルなものだと思っていました。

 

ですが、最近はやっているVRを装着して、あることをすると体外離脱体験ができちゃうかもよという研究があったので紹介しようと思いました。

 

スポンサーリンク
 

 

体外離脱体験!

2005年、認知科学者のトマスメッツィンガーらは、体外離脱を体験できるかを調べるために単純な実験を行った。(1)

 

被験者が装着した3Dヘッドマウントディスプレイに、2メートルくらい離れた背後から本人を映し出し映像を送り込んだ。

 

被験者に見えるのは、ディスプレイに映し出された自分の姿だけ。

 

この状態で被験者の背中を棒でなぞった。

 

被験者は背中をなぞられている感覚を覚えつつ、ディスプレイでその状態を背後から眺めることになった。

 

映像はリアルタイムで流れる時と、ほんのわずか遅れる時の2通りを用意した。

 

その結果、リアルタイム映像の場合、被験者はディスプレイに映る自分を本物であるかのように感じた。

 

数年後、別の実験をした。

 

被験者はヘッドマウントディスプレイを装着して脳スキャン装置に入った。

 

うつぶせになった被験者の背中をロボットアームがなで、その様子がディスプレイに映し出された。

 

ここでも、リアルタイム映像と、時間差映像の2種類を用意した。

 

すると、一部の被験者に、位置感覚と身体所有感覚の混乱が生じた。

 

中にはスキャン装置内で、顔だけ起こしてうつぶせになっているにもかかわらず、「自分の身体を上から見ている」という報告まであった。(2)

 

この研究に携わったレンゲンハーガーは、「これには興奮しました。古典的な体外離脱体験に極めて近い状態だったからです」と語った。

 

実験中の被験者の脳スキャンから、体外離脱は側頭頭頂接合部の活動と連動していることがわかった。

 

触覚、視覚、固有受容感覚、前庭の情報を統合するところ。

 

今自分がどこにいるのかを把握する自己位置感覚が、側頭頭頂接合部に関係している客観的事実がわかった。

 

ちょっと一言

3Dヘッドマウントディスプレイを装着して、何かに自分の体が触れ自分を別の視点から見ると、体外離脱体験ができるかもしれないということがわかりました。

 

この体験は面白そうなのでやってみたい気はしますがどこに行けばいいのでしょうかね。

 

もし、これが当たり前にできるようになったら自分を常に客観的見られるので、ダイエットでも何でも目標達成しやすくなるのかなー。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-

執筆者:



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

スポンサーリンク