読書の効果で脳は活性化(変化)するのか?~読書(小説)と脳の関係~

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僕は子供の頃、読書が大嫌いでした。

 

活字ばかりで面白くもないと思っていました。

 

特に読書感想文なんかは地獄そのもの。

 

今となって、読書が好きなったのはいろんな効果とかを知れるようになったからです。

 

ですので、読書嫌いの人も効果がわかれば、読書が好きになるかもしれません。

 

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読書で脳に効果はあるのか?

ワシントン大学動的認知研究所が行った研究では、小説を読む際に、脳内で何が起こるかを脳スキャナーを用いて調査した。(1)(2)

 

その結果、次のことがわかった。

 

物語内で出会う新しい状況を、読み手は心的にシュミレートしていた。

 

テクストから把握された行動や感覚の詳細が、過去の経験から得られた個人的知識と統合されていた。

 

脳の中で活性化される領域はが、現実世界で同様の活動を行ったり、想像したり、観察したりする際に使われる部分が多かった。

 

「深い読み」についてこの研究のリーダ、ニコル・スピアによれば、「受動てな行為では全くない」と。

 

書き手と読み手は常に高度な共生的な関係にあるのですね。

 

注意深い読み手がいるから、、書き手もそれに刺激を受けて新しい表現などを探求してくのです。

 

エマーソンも「偉大な者たちは皆、弁明しようと考えるのではなく、誇りを持って書いていた。やがて、知的な読み手が現れて、自分たちに感謝してくれるだろうということを彼らは知っていた」と書いている。(3)

 

ということは、何でも経験しなければいけないというわけではないですよね。

 

次は、全く音楽のの知識がなくて、ピアノ弾かなくてもイメージするだけで引いているのと同じ感覚を持てるという研究を紹介します。

 

イメージするだけで!?

イギリス研究グループが行った実験は、脳構造に対する思考パターンの影響を証明した。(4)

 

研究者はピアノの演奏経験がない人たちを集め、短い音の連なりからなるシンプルなメロディの引き方を教えた。

 

それから参加者を二つのグループに分け、一方のグループには、続く五日間、1日2時間鍵盤に向かってこのメロディを引く練習をさせた。

 

もう一方のグループには、同じ長さの時間鍵盤に向かって座り、この曲を弾くイメージだけを思い浮かべるようにしてもらった。

 

つまり、後者のグループは鍵盤に全く触らなかったということだ。

 

そして研究者は、経頭蓋磁気刺激法(transcranial magnetic simulation)という技術を使い、実験前、実験中、実験後の参加者の脳をマッピングした。

 

実際に鍵盤をたたいていたグループとまったく同じ変化が、曲を弾くことをイメージしていただけのグループの脳にも現れていることがわかった。

 

人間の脳って不思議ですよね。

 

読書も音楽も想像するだけで実際に経験しているように感じるのですから。

 

ちょっと一言

読書では、新しい経験ができ、音楽はイメージするだけで弾いているのと同じ効果が得られるということがわかりました。

 

読書嫌いの人でも、効果がわかると読もうと思えてくるはずです。

 

とりあえず、何でもいいので読んでみては。

 

効果がわかっているのとわかっていないのとでは全然違いますから。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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