離婚とかパートナーからの拒絶でも痛みは感じるんだぜという脳科学の研究!

投稿日:2020年2月28日 更新日:


 

みなさんは、誰かから拒絶されたことはありますか。

 

例えば、友だちや恋人など。

 

その時、多分誰にもわかってもらえない痛みというか苦しみみたいなものを感じたことはありませんか。

 

「そんなことさっさと忘れろよ」なんて言われると、痛みに塩を塗られている感じがしますよね。

 

もちろん、相手は励ましているつもりでも、つい「お前に何がわかるんだ」みたいなことを言って、その人との関係もこじれたりと、にっちもさっちもいかなくなったり・・・と。

 

これは僕の経験ですが。

 

いずれにしても、拒絶されるってすごく痛いということが脳科学的にも証明されているのです。

 

スポンサーリンク
 

 

拒絶されることで痛みを感じる!

ミシガン大学のイーサン・クロスたちは、離婚直後で精神的な落ち込みの大きい被験者を集めた。(1)

 

その被験者の脳の動きをfMRIで観察しながら、過去の楽しかった出来事の写真と、別れた配偶者の写真を見せた。

 

また、感熱装置を使って、熱いコーヒーカップを直接持った時に感じる程度の刺激を与えた。

 

その結果、人に拒絶されることで生じる強い感情によって、身体的な痛みに関連する脳の領域が活性化していた。

 

これは、通常神経画像などを用いた検査では、他の感情による活性化はほとんど見られない領域。

 

このことから、人に拒絶されること(一般には近親者のわかれ)によって、通常は身体的な痛みにしか生じないような感情が生じる場合があることがわかった。

 

だから、多くの人はみんなから嫌われないように”空気を読んだり”とかするのですね。

 

誰だって、痛いのは嫌ですからね。

 

ちょっと一言

研究者って毎度すごいなと思います。

 

離婚直後の被験者を集めるのもそうですけど、別れたパートナーの写真を見せるって普通の人にはできませんよね。

 

まぁ、研究ですので、それができなければ何もなりませんからね。

 

拒絶されるのは痛いですが、みんなから拒絶されないようにするのは不可能なので、僕は自分が本当に付き合たい人だけ的を絞って後はどうでもいいという感覚でいます。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-

執筆者: