ワーキングメモリを高い状態を保ちたいなら散歩をすればいい!

投稿日:2017年6月4日 更新日:


ワーキングメモリ

 

自然に触れるのは大事ってみんな、思っているけど何が良いのか正直わからなかった僕ですが、いろいろ調べると、性格が良くなったり、ストレスが減ったり、長寿の秘訣だったりとまぁいいことばっか。

 

というか人間は元々自然の中で暮らしていたんだから当たり前っちゃ当たり前。

 

現代人は自然に触れる機会がないのもわかります。僕の自宅の周りも住宅ばっか。緑の“み”の字があるくらいで散歩してなるべく緑を意識的に見ようとしています。

 

特に都心なんか緑がなかったりしますんでストレスになるのもわかる気がします。

 

ただ少し歩けば、公園みたいなところはどこかしらにあるはず。なくても、草木や木立を眺めれば、ワーキングメモリは充電されることがわかっています。

 

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ワーキングメモリを高めたいなら街と公園、どっちがいい?

2008年、マーク・パーマンらは自然が人間に与える影響につて研究して、その有効性を立証。

 

38人の成人の被験者に研究室で30分以上、ワーキングメモリ・テスト(数の逆唱)を含む、認知テストをっしてもらった。

 

そして、「ほがらかな」「やる気がある」「内気な」といった形容詞を示し、今の気分はそれらに対してどれくらいの割合が当てはまるかと尋ねた。

 

テスト後、2つのグループに分け、1時間散歩してくださいと頼み、第一グループには公園を歩いてもらい、第二グループは街中を歩いてもらった。

 

公園では木立の中を歩くことができ、交通や人込みは遮断されていた。

 

一方、街中の散歩では周囲にはビルが立ち並び、人ごみの中、渋滞した道を歩かされた。

 

散歩から戻ると、両グループの被験者たちはまたワーキングメモリのテストを受けてもらい、再び気分に関する質問に答えてもらった。

 

翌週、被験者、全員には同じ行為を繰り返し、テストを受けて、散歩して、またテストを受けてもらった。

 

唯一の違いはそれぞれ、別の場所を散歩したことだった。前の週に街を散歩したグループは公園を散歩して、公園を散歩したグループは街を散歩した。

 

すると公園を歩いた人はワーキングメモリスコアが20%上昇したことがわかった。一方、街を歩いた人も5%上昇していた。

 

つまり歩くだけでもワーキングメモリの回復には効果があり、自然の中を歩くだけで効果は4倍にもなるんですね。

 

別に1時間なんて時間がないって方でも通勤、通学コースを緑が多いところを意識的に通ってみては。

 

少し、遠回りでも少し早歩きをするだけBDNF(脳を成長させてくれる物質)などが分泌されるのでいいと思います。

 

ちょっと一言

やっぱ自然を見ることは大事なんですよね。特に勉強で行き詰ったり、仕事で頭がいっぱいになっている時はワーキングメモリがいっぱいになって、(パソコンやスマホでもアプリをたくさん立ち上げると動きが鈍くなったりするみたいに)人間の脳も同じでたくさんのことを考えると鈍くなるのでアプリを消すように、ワーキングメモリをなるべく空にするために自然がある公園に散歩してみて、帰ってくると、不思議とスラスラ問題が解けたり、アイデア勝負の場合はペンとメモ帳を持ち歩くことを強く勧めます。アイデアって急に降ってきてすぐに消えてしまうので。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

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